約 970,479 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/151.html
SIREN:NT ストーリー考察 ネタバレ注意! 情報元は2ch内SIREN総合スレ及び考察スレです。 この考察はスレ内の住人の考察をまとめたものです。 大まかな流れ 684年、大人になったべラ(アマナ)が天から堕ちてきた蚕子の肉を食べ、不死の存在となる。ループ(虚母ろ主の輪)の始まり。 ↓ サム、2007年6月1日(サムが68歳の時)にハワードのブログへメールを送る ↓ 2007年、ハワード、サムからの手紙を受け取り村へ。 同年、アメリカのTV番組「エンカウンターズ」のクルーが羽生蛇村の情報をキャッチ、現地に向かう。 ↓ 時空の歪みでハワードらが1976年の村人と会い、大災害発生 ↓ ループも含め色々あって、サム、ベラが奈落の底へ(684年へタイムスリップ)。 ↓ サム(自身は1976年にタイムスリップ)がベラ=アマナと分かり、娘は永遠の存在として生きる身であると察する。 ↓ サムが娘には死んでほしくないという親心から、ループを完成させるために生きることを決心する。 ↓ ハワードが羽生蛇村を壊滅させる。 ↓ 上に戻る。 人物考察 アーカイブやストーリーから人物像や背景を考察 (てすと)加筆・修正お願いします。 サム・モンロー サムのシナリオとは? 今作の真の黒幕? 本当の娘といえるのは、古代にワープした娘なので現代の娘や自分を止める気なし? 娘を救うとは、どのような存在にすることか? ベラ=アマナ 儀式の成功と失敗とは? 記憶をなくした理由は?二重人格(善と悪)? 何を食べた? どのような存在?ただの不老不死か? ラストのアマナはどうなる?
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/60.html
No 36フレアモンスター CP150AP0/DP0火の魔物この魔物は攻守を変更した時墓地へ行き、【No086 智天使ハニエル】を自分の場に擬似召喚 ※攻守・行動状態は継承 入手方法 パック購入:ヘルガイア、ダークアイ 勝利報酬:(Eランク) (Dランク)◎エルト (Cランク) (Bランク)○ハワード、◎エカテリーナ (Aランク) (Sランク)○エルト、◎エカテリーナ ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 解説・考察 攻守変更する事で、智天使ハニエルを擬似召喚するモンスター ハニエルはCP250 AP1600/DP1250の高いパラメータを持つので、CP150のカード1枚では抜群のパフォーマンスを誇る。 通常はフレアモンスターを守備表示で召喚し、そのターンの行動を攻守変更に費やすので、擬似召喚されたターンは攻撃できないが、 攻撃強制の原石・輝石、速攻反転で擬似召喚するとこの欠点を克服できる。 逆に相手がフレアモンスターを召喚した場合、その攻守変更をソーマの烙印で止めて次ターンにユニットを召喚し戦闘破壊するのが良い。 フレアモンスター自身はAP0/DP0なので、簡単に戦闘破壊できる。 ただし、相手が攻撃強制の原石・輝石を伏せているならソーマやユニットの無駄遣いになってしまう。 擬似召喚さえできればCP150からCP250になるのを利用して、生命吸収や生贄の儀式に繋ぐコンボもある。 うまく使ってアドバンテージを稼ぎたい。 参照 モンスターデッキ
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/107.html
情景モデル配置とユニット配置の段階でほとんど勝敗は決している。 配置と戦術は知識と訓練でカバーできるので、まずここから考察してみよう。 ご意見ご感想は掲示板にて受け付けております。 情景モデル配置地形の種類 地形の使い方 配置と効果 ゲーム開始までの流れ 視点 陣形 ユニット配置 情景モデル配置 WHFBのピッチバトルでは配置できる情景モデルの数に制限は特にないが、情景モデルに埋もれた戦場はとてもゲームできるような状態でない。 戦場の広さに応じて『使用する情景モデル数の目安』を利用するとお互いに公平だろう。 1000P未満:2~4 1000~3000P:4~6 これは厳格なルールでなくあくまで目安であるが、配置する情景モデル置き場の数が正式に決められていないので、表記されている最大数÷2個の情景モデルをお互いに情景モデル置き場に用意するのが良い。 もちろんそれが可能で無い状況もあるだろうし、プレイヤー全員がこの条件を遵守してくれるとは思えないので参考までにしてくれれば良い。 大きさは目安として一辺が8cm~24cmであることが推奨されている。 既に戦場に情景モデルが配置されている試合の場合は、地形を読み解いて戦術を組み立てよう。 地形の種類 地形とは視線と移動に修正を与える空間である。 地形の持つデータは『視線』と『移動』と『高さ』の組み合わせで決定する。 組み合わせ上意味のないものは省いた例が以下の13種類。 便宜上適当に名前をつけたが、各コミュニティ毎に違っているはずなので、事前の確認が大事。 ゲームプレイ上の理想としては、情景モデルの下に同じ形に切り取ったプラ板を置いて下記のデータを記入しておくと使い易い。 地形 視線 移動 高所 道 ○ ○ × 丘 × ○ ○ 斜面 × 1/2 ○ 急斜面 × 1/4 ○ 壁 × × × 絶壁 × × ○ 林 林 1/2 × 茨林 林 1/4 × 丘林 ×(林) 1/2 ○ 斜面林 ×(林) 1/4 ○ 川 ○ 1/2 × 池 ○ 1/4 × 海 ○ × × 『視線』 ○:視線を遮らない 林:ルールブックP9『林』を参照 ×:視線を遮る 『移動』 ○:移動しやすい地形 1/2:移動しにくい地形 1/4:とても移動しにくい地形 ×:移動できない地形 『高所』 ×:高所でない地形 ○:ルールブックP9『丘や高所からの視線』を参照 地形の使い方 地形は『ユニットの移動・視線を妨害する』という点において1つのユニットと同じと考えられる。 しかもこのユニットは破れることがない強固なユニットだ。 ただし地形自体に敵味方の概念がないので、いかに配置や戦術によって地形を味方につけるかが肝となる。 以下の7項目は地形をどのような意図をもって使うかを示したものだ。 侵攻ルート限定(確保) 移動を妨害するためや、相手に移動妨害用の地形を配置されないように地形を配置する。 戦力分断 移動妨害(遮断)地形を利用して、初期配置またはそれ以後の戦力集中を防ぐために地形を配置する。 防壁 役割的には侵攻ルート限定に近い。 絶対に破られない歩兵としての地形配置。 視線妨害(確保) 基本的には侵攻ルート限定・確保と同じ。 視線を封じて突撃・射撃を封じたり、相手からの地形配置でそれをされる事を妨害したりする地形配置。 囮 配置することそのものが心理的・戦術的な囮になる地形配置。 無効化 相手の配置した地形を無効にするための地形配置。 排除 相手に使われると危険な地形を排除するための地形配置。 安易に行うと後の地形配置でかなり強固な防壁を張られる可能性があるので注意。 配置と効果 1000~3000ポイントのバトルにおける推奨戦場幅は100×150なので、戦場を24分割すると配置を考える上で理解し易いかもしれない。 これは1マスが25×25なので情景モデルの最大値とほぼ等しい。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1~6:初期配置エリアA 7~18:配置不能エリア(9・10・15・16は地形配置不能エリア) 19~24:初期配置エリアB 表記 配置場所 基本効果 ○上 ○の上辺 上のマスを遮断・妨害する ○下 ○の下辺 下のマスを遮断・妨害する ○左 ○の左辺 左のマスを遮断・妨害する ○右 ○の右辺 右のマスを遮断・妨害する ○縦 ○を縦に このマスを左右に遮断・妨害する ○横 ○を横に このマスを上下に遮断・妨害する ○/ ○の右上から左下へ 左に戦場を広げ、右への進路を確保する ○\ ○の左上から右下へ 右に戦場を広げ、左への進路を確保する ※○の中には数字が入る 例:丘1上=1の上辺を沿うように丘を配置 ランクや騎兵主体の編成の場合 道や丘を中心に情景モデルを用意する。 射撃に耐性が無い場合は視線を妨害する地形が必須だが、下手に森や建物を用意すると逆に自分の進軍やユニット配置の邪魔になることがある。 もしそれらの地形を用意するのであれば、相手に使われないように優先して配置していこう。 射撃主体の編成の場合 水と柵を中心に情景モデルを用意する。 丘は視線を通すのに有効なように感じるが、実際は相手に取られると中心付近に配置されて逆に進路確保&射線封鎖に利用されがちなので、あまりおススメできない。 使用する場合は3と4か21と22の配置不能エリアギリギリに接触するように配置して、広範囲の視界を確保すること。 それ以外の場所に配置すると視線を妨害する地形で無効化された上に進路を提供してしまう。 相手が視線を妨害する地形を用意している場合は、優先的に選択して戦場(7~18)には置かずに初期配置エリアに縦向きで置くと攻守両面に使える。 分散隊形を活用したい編成の場合 8・14か11・17にかかるように視線と移動を妨害する地形を配置する。 基本は縦に配置して、分散隊形のみが進める敵軍エリアへの通路を敷くのが狙い。 橋頭堡にもなるので是非配置しておきたい。 ランク・騎兵対策の地形配置 初期配置エリアの境界線に横向きに移動&視線を妨害&封鎖する地形を配置する。 3・4・21・22はエリア内に。それ以外はエリア外の境界線ギリギリが効果的。 更に左右どちらかの出口に進路が外向きになるように斜めか縦に移動&視線を妨害&封鎖する地形を配置すると、かなりユニット配置がボロボロになる。 射撃対策の地形配置 8・14・11・17のエリアに視線を妨害する地形を配置する。 移動が困難な地形を抜ける能力を持つ兵科があるなら森や林を選択すると効果的。 基本は横向きに配置だが、攻撃か防御に特化させるなら斜めに配置したい。 分散隊形・スカウト対策の地形配置 可能であれば何も配置しないのが良い。 8・14か11・17のエリアを分断するように移動&射撃不能な地形を配置する。 基本は横向きに配置。 森などを相手に配置させず、戦場の横断を許さないのが狙い。 突撃角さえ間違わなければ併殺も可能。 ユニット数が多い編成の場合は空間確保用の地形(道とか丘とか)で代用したほうが良いこともある。 もし先に配置されてしまっているなら、入り口か出口に移動&射撃不能な地形を配置すると多少は被害を軽減できる。 この場合は絶対に横か斜めに配置することで広くカバーした方が効果的。 入り口側の場合は併殺が狙えるし、出口側なら侵入をある程度阻止できる。 ゲーム開始までの流れ 1:情景モデル配置 交互に情景モデルを配置する。 先 戦場の地形の数をコントロールできる。 地形を3つまでに限定したければ先手を取らねばならない。 後 相手の配置した地形を無効化できる。 2:初期配置エリア決定とユニット配置 どちらの配置エリアを使用するか決定した後、ユニットを交互に配置する。 先 初期配置エリアを選択できるので、有利な戦場設定ができる。 基本的にはランク歩兵を最初に置いて主戦場を設定する。 エリア選択はしたいが対策兵科を当てたいと考える場合は捨て駒から配置するのだが、この方法は相手よりユニットが多いことが最低条件。 後 対策兵科を当て易い。 自分が対策兵科を当て続ける限り相手に選択権は移らないので、間違えずに当て続けると有利に進め易い。 しかし一度でも配置を失敗すると、今度は相手に対策兵科を当てる権利が移行するので要注意。 エリア選択権がないので、中央に侵入不能な地形を置かれていると戦力分断され易い。 その場合はサイドに戦力を集中させるのが基本。 ランク兵が主力で引きこもるつもりならば、逆にその地形が壁として利用できる。 3:キャラクター配置 先にユニット配置を終えた方から全てのキャラクターを配置する。 4:ターン順決定 どちらが先手かを決定する。 視点 ただ漫然と椅子に座って駒を眺めているだけでは戦況を把握するのは難しい。 戦場を色んな視点から見ていれば、侵攻ルート、相手の意図、弱点などがぼんやりと見えてくることがある。 縦視点 椅子に座った状態の視点。 相手のことはよく見えるが、自分のことが見えなくなる。 椅子に座るのは敵軍フェイズだけで十分だ。 俯瞰視点 立って上から見た視点。 一目瞭然ではあるが、見えすぎてわからなくなることもある。 距離を計測したり全体のバランスを図るのに適している。 基本はこの視点で。 横視点 戦場を横から見た視点。 最も遠くの距離を意識できるので、迂回戦術や砲撃を行う場合に活用する。 突出具合もわかり易いので、お互いの弱点が見える。 敵を切り崩す前にはこの視点で確認してみよう。 陣形 陣形とはゲーム中に有利に戦闘へ移行するための予備移動(配置)のこと。 戦術とは戦闘を有利に運ぶための知識だ。 ここではユニット配置によって構築される陣形という思想について考察してみる。 以下の5つはポピュラーな陣形の例である。 ドラクエ(並行)陣 自軍の全ユニットが対面する敵ユニットに対して戦闘力で上回っているときの戦術を当サークルではこう呼ぶ。 主に機動部隊が弱い白兵戦主体アーミー同士で地形が少ない場合に起こりうる現象(もはや戦術とは呼べない)。 相手ユニットの前に対策兵科を配置し、分厚いまでの横一列の速攻でイニシアティブを取り、相手がドラクエに付き合ってくれたら、あとはダイス目に裏切られなければ勝利できる。 性質上人間系アーミーが絶対執ってはいけない戦術。 初心者が唯一執れる戦術であり、最も大敗を喫して『WHFBダイスゲー』宣言してしまう原因でもある。 といっても種族の特性で結局この戦術を執らざるを得ないアーミーも存在する。 突破陣 攻撃力の高い部隊を中央に配置して一気に敵の中央を破る戦術。 敵戦力を分断し、残った戦力で分断した敵を殲滅するのが狙い。 受け止められるか受け流されると相手に包囲戦をしかけられて大敗する可能性が高いハイリスクな陣。 旋回陣 わずかな防衛戦力を片側に残し、残りの戦力を反対側に集中した陣形。 長い方の翼を叩きつけるように戦場を横断するので高い戦闘力と移動力が要求される。 騎兵が強力なブレトニアが最も得意とする。 防御陣 受動的に対応して敵のミスを誘い、最終的には各個撃破か包囲殲滅を図る。 重歩兵・重騎兵などのセービングが高い兵科が主体のアーミーが執り易い。 特殊能力的にヴァンパイアやディーモンも相性が良い。 最高峰は勿論ドワーフ。 包囲陣 能動的に行動して包囲殲滅を図る。 機動力と攻撃力に優れた兵科がいる種族で成立する。 ウッドエルフのそれが最も完成度が高い。 ユニット配置 ここではユニット配置を有利に進めるための編成と、ユニット配置の定石について考察する。 ユニット数を増やす 相手よりもユニット数が多ければ、対策兵科を後出しすることが出来る。 小規模の捨て駒ユニットが低コストで組めるなら、マジックアイテムやコマンドグループを削ってでも入れる価値がある。 捨て駒ユニットは何か一芸に秀でているとより効果的(グレートウェポン所持など)。 高機動ユニットを増やす ファストキャバルリー・飛行・チャリオット・分散隊形などの高機動なユニットは、配置後にも柔軟に動けて陣形を整え易い。 ユニット数で負けても後の1~2ターンの移動で逆転する可能性がある。 スカウトを入れる スカウトを入れる=初期配置数減少なので、ウォーマシンを中心にした編成の場合は弱点になりえる。 しかし用途は広く、ウォーマシン対策になる場合もあるので、あるに越したことはない。 騎乗キャラクターを入れる 全てのユニットを配置した後に置くので、チャリオット騎乗やモンスター騎乗キャラクターは対策兵科として一流と言える。 その分初期配置ユニット数が減るので、バランスが大事。 ユニット数よりもユニット強化 ユニット数を増やすための小規模低コストユニットを放棄して1ユニット辺りの数を増やしたり、オプションをつけて強化する。 主に受けの力が強い種族が選択する。 上手く地形を扱えないうちは理不尽な負けが込むと思われる。 フルランク歩兵は1つで良い ランク歩兵は移動が不便で突撃距離も短い。 ユニット幅も広く、旋回するのも困難で、ポイントも重い。 無理に複数投入すると渋滞をおこす。 もちろん安定感があるのでコア埋めなどで1つは持っていても損はない。 しかし2つ以上は重過ぎる(相互援護を狙うプレイもあるが、大抵は渋滞と側面攻撃の的)、一つでよい。 もしコア埋めに複数のランク歩兵が必要な場合は、あえて最少数で編成する。 移動妨害、進路変更、分隊で奇襲などの用途に使う分には問題ないはず。 歩兵を中央に集中させる 戦場を横から見た場合の距離はあまりにも遠い。 歩兵の鈍足では6ターン全てを費やしても届かないだろう。 歩兵が中央に集中するのは戦力の分散を防ぐ上で当然の選択であると言える。 サイドに歩兵を配置する 基本から外れた配置ではあるが間違っているわけでもない。 サイドに歩兵を配置する場合は戦場の中心をどちらかの端に集中させるか防御陣を張るという意図があれば問題ない。 完全に戦場端に配置するのではなく、45度の旋回を行って戦場の縦横を逆転させるのが狙い。 これを行うためには地形配置が重要で、進路確保と防壁が必須である。 同方面に配置された敵ユニットは自然と包囲戦用ユニットになるので、それを妨害するために2つめの歩兵を戦場端に配置するのは悪くない。 基本戦術としては相手が同方面に配置した少数のユニットを叩くのが狙い。 騎兵はサイドに置く 移動力が高く、突撃の間合いを空けたい騎兵はサイドに配置するのが基本。 中央に配置された騎兵 本隊に対して分隊と認識される騎兵の場合は中央に配置されることがある。 また稀に本隊として機能する騎兵というのも存在し、その場合も中央に配置される。 ここから先は戦闘・戦法の部類に当たるので、基本や各種族の戦法を参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/92.html
【壁上の再考察】 最上層議論1:2006/07/09 最上層議論2:2006/10/01 最上層議論3:2006/10/02 最上層議論4:2015/11/09 書いてある系の壁再考察:2015/11/04 元祖最上層の壁の辺考察 2015/11/26 あらゆる系先手の壁上再考:2007/02/08 真の全能議論:2006/09/30 無差別あらゆる系能力キャラ再考:2007/08/02 成人男性の壁上層総当り:2006/08/21 成人男性の壁付近再考:2006/06/20 成人男性の壁付近再考2:2007/08/26 旧人類の壁下総当り:2006/05/24 自滅~戦闘可能の壁の整理:2006/09/12 最下層議論:2006/07/14 最下層議論2:2015/11/20 武器持ちの壁上再考:2008/09/27 元祖最上層の壁付近総当り 2016/06/29 設定変更の壁上再考察:2016/07/26 単一宇宙常時全能の壁上 総当り 2016/09/05 複数キャラにまたがる考察:2006/05/01 無限とかアレフとか強到達不可能基数について:2016/07/05 行動自滅の付近のルール改正 2016/11/10 考察とランキング位置の決定について(無ノ華のテンプレより) 素早さ議論:2018 引き分けの壁の再考察:2019/04/19 その他の情報 ルール議論 ┃ ┣改定について ┣パクリについて ┣ランキング操作について ┣ローカルルールについて ┗その他ルール議論
https://w.atwiki.jp/frankenfran/pages/27.html
作中で示された情報や描画から推測して内部設定なんかを考察していこうというページです 皆でこうだったら面白いよね~って勝手に深読みして楽しんでいきましょう 斑木ふらんの年齢はいくつ? 出典:フランケン・ふらん Frantic 第1話より。 【仮定】 斑木ふらんの現在の年齢をXと仮定する。 登場した大月魅夜(17)は1歳から4歳までに48回の手術を斑木ふらんの執刀で受けているという説明があった。ここから斑木ふらんは16年前には既に執刀医の立場にあったことがわかる。 彼女が医師免許を持っているかは不明であるが、執刀が可能な年齢となるYを調べる。 現実の日本では医師免許は6年制の医学部卒業の後に国試に合格し、2年の研修医の期間を経て取得することができる。このときの年齢は26歳である。 斑木直光によるスーパー英才教育を受けたとして医師免許取得してすぐに大月魅夜の執刀を行った場合以下の式が成り立つ 【計算】 X=Y+16 =26+16 =42 【結論】 42歳という数字がでた。フランケン・ふらんの世界観は脳でさえ交換することが可能であるため年齢などあって無いようなものであるが、精神年齢はそれくらいかもしれない… 【別解】 フランケンふらん対開田さんの怪談にて斑木ふらんがヴェロニカに対して「アナタ 寿命あるわよね~」と他者に対して確認をとっていることから寿命のあるヴェロニカとは異なり ふらんには不老不死として有名なベニクラゲのように寿命や年齢といった概念を超越する機能が斑木直光によって組み込まれているのかもしれないね ヴェロニカの年齢はいくつ? 出典:フランケン・ふらん Frantic 第2巻特別編より。 喜多川博愛という人物が「ガブリール先生の恋愛相談」において悩みとして「好意のある人が11歳である」と述べている。 この話のオチとして同氏が「ヴェロニカの恋愛相談」にて好きですと述べている。 ここからヴェロニカは11歳の設定であると考えられる…! 余談であるがこの話において喜多川博愛はヴェロニカのことを男の子であると誤解していた ふらんと沖田の関係は兄弟? 出典:フランケン・ふらん 最終回より。 沖田の台詞「君とは元々兄弟じゃないか」によってうまれた仮説である。 キャラクターの台詞ってのは言い回しから使う名詞まで作者が選び抜いたものだと思うんですよ。夢オチとはいえこの一言は未だに明かされていない斑木ふらん誕生エピソードに深く関わるのではと思いますね。 作中の舞台について 斑木研究所の所在-関東説- フランケンふらん Frantic 第21話より。 研究所からスクーターバイクに2ケツで調査に向かう沖田とヴェロニカ。調査地図は茨城県~福島県を示していること、スクーターで現実的な移動範囲の観点からこの辺の可能性が高い 有力だね。 斑木研究所の所在-複数存在説- 一方、フランケン・ふらん 第2話では学校の存在やそこの在校生が待ち合わせ場所に選べるような神社ががあり思ったほど山奥でないかも また斑木研究所の建物は度々単コマで描画されるがその構造は4階建てくらいの描写が多いが3棟コの字型だったり1棟I字型だったりするなど様々。 ここから斑木研究所は1つにあらず。全国に斑木研究所○○支部が存在し各話ごとに異なる場所でお話が展開されているのかもしれない!
https://w.atwiki.jp/amakoa/pages/14.html
#setlinebreak SERIES STORY [#dbf3506b] 本ページでは各作品ごとの設定資料や、ゲーム中の出来事を記述した考察材料と、討論形式の考察コーナーを設けています。; 各自の想像の閃くまま、思うままに議論してください。; COLOR(#FF0000){注意}; コンテンツ上、各作品の根幹に関わる「ネタバレ」要素を多く含みます。; 閲覧には十分注意してください。; PS三部作第一章 アーマード・コア/ARMORED CORE PS三部作第二章 プロジェクト・ファンタズマ/PROJECT PHANTASMA Wanna be a RAVEN? マスターオブアリーナ/MASTER OF ARENA 赤い大地で レイヴンたちの新たな歴史が始まる―― アーマード・コア2/ARMORED CORE 2 火星で起こったクーデター事件から数年 地球は再び戦いの時を迎えていた・・・ アナザーエイジ/ANOTHER AGE 全てが管理された世界で、レイヴンたちの戦いが始まる アーマード・コア3/ARMORED CORE 3 それは、侵してはならない 領域 ―― サイレントライン/SILENT LINE アーマード・コア、新生!―― その意思が、全てを変える アーマード・コア ネクサス/ARMORED CORE NEXUS 求めるものは、「最強」という名の称号―― ナインブレイカー/NINE BREAKER 誰もが、生きるために戦っている ラストレイヴン/LAST RAVEN AIが勝敗を支配する!――フォーミュラF、開幕! フォーミュラフロント/FORMULA FRONT In The Myth, God Is Force アーマード・コア4/ARMORED CORE 4 この戦いの向こうに、答えはあるのか フォーアンサー/for Answer ここは、名も無き傭兵達の戦場。 アーマード・コアV/ARMORED CORE V
https://w.atwiki.jp/mnnk/pages/27.html
旧化猫 座敷童子 海坊主 のっぺらぼう 鵺 新化猫 旧化猫 襖美術が4枚1組のため、おそらく坂井家の座敷はそれぞれ8畳間。 座敷童子 海坊主 のっぺらぼう 「のっぺらぼう」解釈 狐面の男(通称:敦盛)の正体 鵺 新化猫
https://w.atwiki.jp/vf_wiki/pages/38.html
このページはジャッキーを使用しての 戦い方を考察するページです。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/336.html
汎用父親候補 カップリング考察(クロム・マイユニット)クロム マイユニット♂ マイユニット♀ 上限補正値 スキル カップリング考察(その他の母親)リズ オリヴィエ マリアベル ソワレ スミア ティアモ セルジュ ベルベット ミリエル サーリャ ノノ コメント 結婚の仕組みについてはこちら参照。 全ステータス値MAX、およびスキル習得のためのプルフ多用を前提として評価する。 評価の凡例 ☆ ベストな組み合わせ。父親・母親の長所が活かされている上、そのカップリングでしか出来ない貴重な構成があるもの。 ◎ 推奨される組み合わせ。職資質の被りが少なく、父親・母親の長所が活かされているもの。 ○ 普通の組み合わせ。可もなく不可もなく、もしくは可もあれば不可もあるもの。 △ 推奨されない組み合わせ。職資質の被りが多く、父親・母親双方の長所を殺しているもの。 × 避けるべき組み合わせ。父親・母親双方の長所を殺している上、職資質の被りが極めて多いもの。 ※戦力としての評価であり、支援会話やイベントに対しての評価ではない点に注意。 汎用父親候補 カップリングごとの上限値の±補正表はこちら。 DLC魔戦士限定の魔防+10と居合一閃は継承不可である。 親 職資質(息子) スキル 特徴 職資質(娘) スキル フレデリク ソシアルナイトアーマーナイトドラゴンナイト 練磨、屋外戦闘守備+2、屋内戦闘力+2、疾駆守り手、聖盾月光、デュアルガード+守備の叫び、大盾ホットスタート、剣殺し運び手、槍殺し 一人で両盾を揃えられることが特徴。守備を伸ばし魔防を下げないため、迎撃役や壁役の親に向く。回復スキルがないため、迎撃なら太陽、壁なら回復を持つ嫁を選びたい。最も強き者の名の攻略を見越すなら、DA役の親とすることを検討したい。力+2の能力補正を活かせ、スキルもDG+と各種命中補助スキルが揃う。後衛の場合、速さ-2の能力補正にデメリットがないこともポイント。前衛攻撃役の親としては、唯一月光と運び手の両方を渡せるものの、速さ-2の補正が足を引っ張るので留意のこと。大盾・聖盾のどちらも持てない資質の母は、リズ、オリヴィエ、ティアモ、セルジュ、ベルベット、ミリエル、ノノ。 ヴィオール アーチャードラゴンナイト魔道士 技+2、先の先力+2、疾駆魔力+2、集中技の叫び、弓殺し命中+20、弓の達人ホットスタート、剣殺し運び手、槍殺し魔力の叫び、魔の達人スロースタート、生命吸収 命中補助スキルの豊富さが特徴。命中+20、先の先、ホットスタートと3種の殺し系スキルを持つ。能力補正的には技と速さを伸ばすため前衛攻撃役の親に向き、スキルも攻撃役のオプションとなるものを多く渡せるものの、攻撃役の核となる疾風迅雷と月光のどちらも渡せないことがネック。子をスナイパーにするにしても月光も渡せるソールがおり、命中補助スキルを理由に後衛DA役にすることを考えるとしても、DG+も渡せ攻撃面の能力を伸ばせるソールやリヒトがいるので、カップリングさせる機会が非常に少ない父親である。母親側のみで疾風迅雷と月光を揃えられるのはマリアベル(と結婚できないスミア)のみであり、そのマリアベルとは補強ポイントが噛み合っている。汎用男親では唯一の青髪だが、子供によって印象は少し異なる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 最大HP+5、熱い心強奪、一発屋鍵開け、移動+1怒り、斧の達人力の叫び、カウンター太陽、斧殺し滅殺、すり抜けラッキー7、軽業 力+3の能力補正はマイユニットを除けば自軍随一であり、娘であっても斧の達人を継承限定で持たせられる。一方で魔力が下がるので物理運用の子の親に向く。娘に継承される傭兵・アーマーナイト資質が優秀。ただしンン以外はどちらかの資質が母親側と被ることになる。息子の親にすることで、高い力と居合一閃による高威力のDAができDA役に向く蛮族資質も渡せるメリットがあるので、他の父親候補との兼ね合いを考えてカップリングを決めたい。金髪はヴェイクとリベラだけだが、ヴェイクの方がやや明るい色。 盗賊傭兵アーマーナイト 鍵開け、移動+1武器節約、後の先守備+2、屋内戦闘滅殺、すり抜けラッキー7、軽業太陽、斧殺し技の叫び、弓殺し月光、デュアルガード+守備の叫び、大盾強奪、一発屋最大HP+5、熱い心怒り、斧の達人力の叫び、カウンター ソール ソシアルナイトアーチャー剣士 練磨、屋外戦闘技+2、先の先回避+10、待ち伏せ守り手、聖盾月光、デュアルガード+技の叫び、弓殺し命中+20、弓の達人流星、剣の達人滅殺、すり抜け 非常に需要が大きい父親の一人。前衛攻撃役の父親としては、力を引き上げ月光とアーチャー資質を渡せるため、子をスナイパーの前衛攻撃役にできることが特徴。また、力+2の補正と、達人スキル2種・DG+・命中補助スキルにより、後衛デュアルアタック役の親としても優秀。子供の魔防初期値はかなり低くなりやすいので、魔防の成長率が低い母を選ぶ場合育成に根気がいる点に留意。 カラム アーマーナイト盗賊僧侶 守備+2、屋内戦闘鍵開け、移動+1祈り、いやしの心月光、デュアルガード+守備の叫び、大盾滅殺、すり抜けラッキー7、軽業幸運の叫び、回復魔力の叫び、魔の達人 守備の補正値はマイユニットを除けば最高値だが、速さと幸運が犠牲になる。フレデリクに似た能力補正を持つが、魔力を下げないことがポイント。ミリエルやマリアベルと組ませれば母の魔力を損なわずに守備を補える。守備+3の能力補正や、大盾、回復などを活かした壁役の親に優秀。ただし、高難易度では腐りやすいので良く考えたい。 ロンクー 剣士盗賊ドラゴンナイト 回避+10、待ち伏せ鍵開け、移動+1力+2、疾駆流星、剣の達人滅殺、すり抜けラッキー7、軽業ホットスタート、剣殺し運び手、槍殺し 父親候補の中でトップとなる、技・速さの能力補正+3が最大の特徴。また、軽業、運び手、移動+1、すり抜けなど移動性能を補助するスキルが揃う。ヴィオールと同じく能力補正は前衛攻撃役の親に特化しており、攻撃役のオプションとなるスキルは豊富なものの、攻撃役の核となる疾風迅雷と有効な奥義のどちらも渡せないことがネック。習得できる奥義の流星と滅殺はスキル評価のとおり高難易度では通じない。それでも高難易度ステージ攻略の最大の鍵となる速さ(追撃・被追撃の是非)の能力補正が優秀で、最も強き者の名攻略を考えた場合、極めて重要となる父親。前衛攻撃役として母方のみでスキルが完成している子の父となり、前衛攻撃役向きに能力を補正するのが最も父ロンクーの特徴を活かしたカップリングといえる。疾風迅雷と有効な攻撃役用奥義(月光,復讐,華炎,天空)を両立している母親候補は、マリアベル、ティアモ、マイユニット♀、(スミア)のみ。(スミアとは結婚不可)。マリアベルの場合、標準的な技と速さを補え、男性魔法兵が歩兵に限られてしまうことを軽業で補うことが可能。ティアモの場合、奥義が上級者向けの復讐となるものの、元々高い速さと技を更に伸ばせるため非常に高い追撃性能を持て、飛兵にすることで運び手・移動+1も最大限活かせる。 リヒト 魔道士ソシアルナイトアーチャー 魔力+2、集中練磨、屋外戦闘技+2、先の先魔力の叫び、魔の達人スロースタート、生命吸収守り手、聖盾月光、デュアルガード+技の叫び、弓殺し命中+20、弓の達人 魔力上限が最も高く、魔の達人・月光・生命吸収を子に与えられるため、疾風迅雷を持てる子の父になることで、子を魔法エースに仕立てることが出来る。また、魔の達人・デュアルガード+・命中補助スキルを渡せるので、ダブル後衛での魔法デュアルアタック役適性も随一。加えて、聖盾・弓殺しといった遠距離戦向きの能力を子供に与えられる。幸運の成長率は男親の中でドニに次いで高く、魔防の伸びに極端な不安がないのも魅力。一方、汎用父親候補で唯一力の上限値補正が下がるため物理運用はNG。リヒトの特徴を最も活かす観点で見るならば、魔法適性が高く疾風迅雷を持ちDA役にもなれるリズがベスト。その他、オリヴィエ・マリアベル・ティアモ・ミリエル・サーリャも悪くない。 ガイア 盗賊戦士剣士 鍵開け、移動+1最大HP+5、熱い心回避+10、待ち伏せ流星、剣の達人滅殺、すり抜けラッキー7、軽業力の叫び、カウンター太陽、斧殺し 娘に新たにペガサスナイト資質(疾風迅雷)を与えられることが最大の特徴。ソワレ・サーリャ・ノノのいずれかとの結婚でこの特徴を活かすことができる。(他にペガサスナイト資質を娘に与えられる父親はマイユニ♂・ドニのみ)疾風迅雷は本作品における最重要スキルであるため、最優先でソワレ・サーリャ・ノノのいずれかとの結婚を検討するべきユニット。技と速さが高く前衛攻撃役の親に向く能力補正を持ち、疾風迅雷とも噛み合っている。一方で月光を渡せないため、月光を持つソワレかサーリャとのカップリングが一般的。ソワレとカップリングすると長所である技と速さを互いに伸ばせ、運び手・移動+1が揃うため高い移動性能を発揮でき、サーリャとカップリングするとすり抜けを筆頭とした移動性能に優れるスナイパーを育てられる。娘には前衛攻撃役のオプションとなる斧殺しや、低難易度では有用な迎撃スキルの太陽など、継承限定で戦士系のスキルを継承できる。 盗賊剣士ペガサスナイト 鍵開け、移動+1回避+10、待ち伏せ速さ+2、リフレッシュ流星、剣の達人滅殺、すり抜けラッキー7、軽業速さの叫び、槍の達人移動の叫び、疾風迅雷最大HP+5、熱い心力の叫び、カウンター太陽、斧殺し グレゴ 傭兵蛮族剣士 武器節約、後の先強奪、一発屋回避+10、待ち伏せ太陽、斧殺し技の叫び、弓殺し怒り、斧の達人力の叫び、カウンター流星、剣の達人滅殺、すり抜け 迎撃役向けのスキルの豊富さが特徴。娘にはトルバドール資質を与え男性専用スキルを継承できる。太陽・待ち伏せ・武器節約・後の先・怒り・一発屋など、迎撃・地雷向けのスキルが充実する一方で、攻撃役の核となるペガサスナイト資質(疾風迅雷)や有用な奥義スキルは渡せない。迎撃や地雷が通用しない高難易度では力+2の補正と蛮族資質と2種の達人スキルを活かしたDA役の親を検討したい。武器節約で気になる幸運補正は-1。子供に傭兵資質を渡せるのはマイユニ♂・グレゴ・ドニ、娘限定でヴェイク、の4人だけである。傭兵資質付与と剣士資質付与の両方が活かされる母親は、マリアベル、セルジュ、ベルベット、ミリエル、サーリャ、ノノ。この内、マリアベルとミリエルでは力+2の上限値補正が殺され、ベルベットとノノはタグエルやマムクート運用なら武器節約が腐る。また、トルバドール資質付与が活かされる母親は、ソワレ、ティアモ、サーリャ、ノノ。 傭兵剣士トルバドール 武器節約、後の先回避+10、待ち伏せ魔防+2、深窓の令嬢太陽、斧殺し技の叫び、弓殺し流星、剣の達人滅殺、すり抜け魔防の叫び、デュアルサポート+幸運の叫び、回復強奪、一発屋、怒り、斧の達人力の叫び、カウンター リベラ 僧侶魔道士ダークマージ 祈り、いやしの心魔力+2、集中呪い、赤の呪い幸運の叫び、回復魔力の叫び、魔の達人スロースタート、生命吸収復讐、魔殺し 子にダークマージ資質を与えつつ、魔の達人と回復も与えられるため魔法エースになるためのスキルが一通り揃う。男性がなれる魔法職をすべて網羅しているが、職構成が偏りすぎてるとも言うことができ、命中補助が揃うリヒトや必殺関連が揃うヘンリーに見劣りしがち。魔法職向けの子供は大抵魔法職をそこそこ揃えているため意外にも彼らの父には向いていない。限界値の補正が力を下げないことから、魔法職を持たない戦士向けの子供の親になるとスキルが噛み合いやすい。魔防の限界値補正がプラスの父親候補はリベラのみであり、魔法ユニット迎撃を意識した壁役・釣り出し役の子の父に最適。母親側に魔法職の資質がまったくないのはオリヴィエとソワレの二人。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 呪い、赤の呪い強奪、一発屋鍵開け、移動+1スロースタート、生命吸収復讐、魔殺し怒り、斧の達人力の叫び、カウンター滅殺、すり抜けラッキー7、軽業 幸運の上限が下がってしまうものの、それ以外のステータス補正値はバランスが良い。力と魔力も差がないので、能力値面は気にせずカップリングでき、スキルの補強ポイントさえ合致すれば、誰とカップリングしても活きる父親。魔力が高い父親候補が少ないため、魔法職の子の父親にするのが一般的。魔の達人を持てるかは母親次第となる。スキルはサポート・地雷向けのものが充実しており、攻撃役用のスキルとしては復讐はあるものの月光はなくペガサスナイト資質(疾風迅雷)も渡せないので、攻撃役の親になれるかは母親次第となる。娘には新たにトルバドール資質を与えられ、男性専用職のスキルを継承できる。深窓の令嬢、デュアルサポート+、赤の呪い、呪いとダブル後衛でも発動するスキルが揃うため、子をダブル後衛中心に動かす場合にも有用。トルバドール資質付与を活かせる嫁は、ソワレ、スミア、ティアモ、サーリャ、ノノ。グレゴ・ドニと違い、スミアと結婚できるのはヘンリーのみ。攻撃役用のスキルとしては、復讐・生命吸収・斧の達人・魔殺しを与えられ、母側から疾風迅雷を継げる子の父親にすることで攻撃役として活躍できる。カウンターを加えると、敵フェイズに釣り出しカウンターで削り、自フェイズに復讐で返し生命吸収で回復という攻め手のオプションを持てる。赤の呪い、怒り、一発屋とクリティカル率上昇スキルが多いのも特徴。娘に対しては怒りor一発屋のどちらかしか継承できない一方で、新たにデュアルサポート+を習得させることができる。髪は一応銀髪(白髪)だが、子によっては薄い金髪に見えることも。 ダークマージ盗賊トルバドール 呪い、赤の呪い鍵開け、移動+1魔防+2、深窓の令嬢スロースタート、生命吸収復讐、魔殺し滅殺、すり抜けラッキー7、軽業魔防の叫び、デュアルサポート+幸運の叫び、回復強奪、一発屋怒り、斧の達人力の叫び、カウンター ドニ 村人戦士傭兵 良成長、下克上最大HP+5、熱い心武器節約、後の先力の叫び、カウンター太陽、斧殺し技の叫び、弓殺し 高い幸運上限、傭兵資質、さらに娘にはペガサスナイト資質を与えられる良血統。傭兵資質を与えられるのはマイユニ♂・グレゴ・ドニ、娘限定でヴェイクの4人だけ、ペガサスナイト資質を与えられるのは、マイユニ♂・ガイア・ドニの3人だけである。一方、Pナイト資質は攻撃役向きのスキルが、傭兵資質は迎撃役向きのスキルが、トルバドール資質はサポート役向きのスキルが中心であり、やや咬み合わない。その影響もあり、足りないところを補うという点で非常に需要が高い親であるため、カップリング相手は慎重に選びたい。なお、攻撃系奥義を持てるかは嫁次第。傭兵資質付与の特徴が活かされる母親は、リズ、マリアベル、ソワレ、セルジュ、ベルベット、ミリエル、サーリャ、ノノ、ペガサスナイト資質付与の特徴が活かされる母親は、ソワレ、サーリャ、ノノ、トルバドール資質付与が活かされる母親は、ソワレ、ティアモ、サーリャ、ノノ、幸運50超えを実現できる(武器節約自力100%)母親は、リズ、マリアベル、ノノ。サーリャの娘以外の父となれば子が幸運47以上となる。(幸運46以下でもロード系や剣士系、シスター系などの幸運を上昇させる職種とダブルを組ませたり、DLCスキル「限界突破」を付けることで武器節約100%自体は実現可能。)すべてにノノの名があるが、マムクート運用だと武器節約と幸運が腐る。唯一技上限値が下がる父なので奥義発動率を気にする場合は注意が要る。また村人にCC出来るのは息子のみであり、良成長・下克上を娘に習得させたい場合は継承限定。 傭兵ペガサスナイトトルバドール 武器節約、後の先速さ+2、リフレッシュ魔防+2、深窓の令嬢太陽、斧殺し技の叫び、弓殺し速さの叫び、槍の達人移動の叫び、疾風迅雷魔防の叫び、デュアルサポート+幸運の叫び、回復良成長、下克上最大HP+5、熱い心力の叫び、カウンター カップリング考察(クロム・マイユニット) クロム 父親 子 共通習得可能スキル 総評 クロム ルキナ デュアルアタック+カリスマ天空王の器技+2先の先命中+20弓の達人技の叫び弓殺し練磨屋外戦闘月光デュアルガード+守り手聖盾 村娘との結婚を除き、もう一人 考察欄【 】で記した子(ルキナの弟or妹)が生まれるが、以下はルキナの考察を中心とする。左記の共通習得可能スキルもルキナ限定のものである。母親候補は基本的に4人(+マイユニ♀の5人)と少ないが、クロム自身が親世代の中で比較的優秀な成長率・職資質を持ち、ロード系のスキルが強力なことから、ルキナは誰を母親に持っても十分に性能の高い攻撃的なユニットになる。ルキナの強みの一つがロード系スキルであるため、ロード系スキルを軸に、必要だと思うスキルを母親から継いだ職資質から補完したい。王の器の効果が乗るのは 聖盾・大盾・祈り・武器節約・強奪と各種奥義系スキル(滅殺・流星・天空・太陽・月光・華炎・復讐)。デュアル○○+系に対しては発動率+10%の効果は乗らないので注意。なお、スキルのDA+により結婚相手と支援を組めばほぼ確実にDA(デュアルアタック)を出せるので、高難易度の場合クロムの嫁の前衛攻撃役性能も考えてカップリングしたい。ルキナの弟/妹の加入外伝において、クロムの子である場合話しかけた際の会話内容が変化する。また、ルキナかルキナの弟/妹とマイユニットが結婚した場合、王の器/天空をさらに継承可能。 父親のクラス ルキナのクラス ロード ソシアルナイトアーチャー ロード ソシアルナイトアーチャー(+母の職資質) ■結婚相手候補 母親候補 母親のクラス ルキナのクラス 習得可能になるスキル 考察 マイユニット♀ 戦術師 女性汎用職全て ロード 戦術師女性汎用職全て 戦知識方陣華炎七色の叫び武器節約後の先太陽斧殺し鍵開け移動+1ラッキー7軽業呪い赤の呪い復讐魔殺しほか女性汎用職のスキル全て 最強のルキナを育成したい場合は迷わずこれ。全ての女性汎用職にクラスチェンジでき、結婚相手の中で 戦術師・神軍師・傭兵・勇者・盗賊・トリックスター・ダークマージ・ソーサラーになれるのはマイユニ♀のみ。加えて、ロード系と戦術師系の両資質を持てる唯一のユニットとなる。汎用スキルにロード系スキルが加わり、何をさせても優秀。華炎と天空を両立した攻撃役構成、方陣とデュアル系スキル3種を両立したサポート構成、王の器と天空と太陽を両立した迎撃構成など、このルキナでなければ実現できない実用的なスキル構成も多く、スキル着脱でいつでも組み替えられるので、楽しみの幅も広い。加入直後に戦術師にするか継承で戦知識を習得すると育成も楽。マイユニットの前衛性能も文句なし。【マーク♂】王の器を強制継承。ルキナの弟となる。クラスは、 戦術師 , 男性汎用職すべて。姉弟共にあらゆる汎用職にCCできる王の器持ちユニットになる。セリカの疾風×王の器・滅殺・復讐・待ち伏せ・武器節約など強力な構成多数。マークは、マイユニの得意を技に、不得意を幸運以外にすることで、神軍師でも王の器込みで復讐・武器節約が単独で発動率100%になる。ルキナとは違い疾風迅雷など女性限定スキルがマイユニ♀からの継承限定。 スミア ペガサスナイト アーマーナイトシスター ロード ソシアルナイトアーチャーペガサスナイトアーマーナイトシスター 速さ+2リフレッシュ速さの叫び槍の達人移動の叫び疾風迅雷守備+2屋内戦闘守備の叫び大盾祈りいやしの心魔力の叫び魔の達人幸運の叫び回復 アーマーナイト・ジェネラル・シスターになれるのはスミアとマイユニ♀のみ。攻防のバランスを取るならこの組み合わせ。力や魔力の上限補正値こそオリヴィエやマリアベルに劣るものの、技と速さが非常に高く、高難易度の前衛攻撃役に向く。スキルも疾風迅雷・月光・天空・槍,弓,魔の達人・命中補助スキルが揃い生命吸収こそないものの前衛攻撃役として十分なラインナップを持つ。また、スミアの攻撃役性能がマイユニットを除く他の嫁候補と比べ優秀なため、最も強き者の名の攻略においてクロム&嫁のペアが優秀なことと、子が2人とも強力なペガサス系の攻撃役になれるのもこの組み合わせの利点。大盾と聖盾を両立できるため、疾風迅雷・王の器・天空・大盾・聖盾のスキル構成で迎撃もそこそこできる攻撃役になることも可能。スキル着脱すれば回復・大盾・聖盾・王の器による壁役としても機能する。【シンシア】天空を強制継承。ルキナの妹となる。クラスは、 Pナイト , Sナイト, Aナイト, アーチャー, シスター。ロード系資質がない以外ルキナと同じ職資質・能力上限値。疾風迅雷持ちの飛兵になれるルキナの兄弟はマークとシンシアのみ。 マリアベル トルバドール ペガサスナイト魔道士 ロード ソシアルナイトアーチャートルバドールペガサスナイト魔道士 魔力+2集中魔力の叫び魔の達人スロースタート生命吸収魔防+2深窓の令嬢魔防の叫びデュアルサポート+幸運の叫び回復速さ+2リフレッシュ速さの叫び槍の達人移動の叫び疾風迅雷 トルバドール・ヴァルキュリア・魔道士・ダークナイトになれるのはマリアベルとマイユニ♀のみ。魔法攻撃役として活躍させるならこれ。王の器の効果を乗せられるスキルは新たに増えないものの疾風迅雷・天空・月光・生命吸収・槍,弓,魔の達人・命中補助スキルが揃うため、攻撃役として抜群の完成度を誇るユニットになる。母の力-3,魔力+2の補正により魔法攻撃役が順当であり、マイユニを用いない子世代ユニットの中で、最も魔力が高い 魔の達人持ちダークペガサスになる。ダークペガサスという兵種自体が、高い移動性能と敵カウンターを受けない射程2から2連続攻撃ができるという2点により強力な兵種なため、ファルシオンこそ扱えないものの文句なしの強ユニット。裏剣ファルシオンは配信チームのマルスなどに持たせれば活用できるが、ダークナイトになれば自らもファルシオンと魔力を活かすことができる。これとは別に、デュアル系スキル3種をすべて習得できる特徴を持つ。母マイユニ♀を除けば本編キャラでは唯一であり、DLCキャラとは支援を組める点で差別化がなるので、ダブル後衛サポートとしても極めて優秀。スキル着脱で切り替えられるので汎用性が高い組み合わせ。【ブレディ】王の器を強制継承。ルキナの弟となる。クラスは、 僧侶 , Sナイト, アーチャー, 魔道士。ソシアルナイト資質が被り増える職資質はアーチャーのみだが、補強ポイントである命中補助スキルが揃い、疾風迅雷・月光・生命吸収・魔の達人・居合一閃・命中補助スキルなどを持った魔法エースになれる。 ソワレ ソシアルナイト 剣士ドラゴンナイト ロード ソシアルナイトアーチャー剣士ドラゴンナイト 待ち伏せ回避+10流星剣の達人滅殺すり抜け力+2疾駆ホットスタート剣殺し運び手槍殺し ドラゴンナイト系はソワレとマイユニ♀のみ。唯一疾風迅雷を習得できないのがネックであり、ソシアルナイト資質も被ってしまう。剣士資質もオリヴィエが持つためオリヴィエと比べ見劣りするクロムの一番損する組み合わせ。【デジェル】天空を強制継承。ルキナの妹となる。クラスは、 Aナイト , Sナイト, アーチャー, 剣士, Dナイト。ルキナにはないAナイト資質を持てる。自前の両盾に天空が加わり、天空の発動率が気になるものの迎撃役として機能する。 オリヴィエ 踊り子 剣士ペガサスナイト ロード ソシアルナイトアーチャー剣士ペガサスナイト 待ち伏せ回避+10流星剣の達人滅殺すり抜け速さ+2リフレッシュ速さの叫び槍の達人移動の叫び疾風迅雷幸運+4 踊り子にはなれないため、幸運+4は同性の親ながら継承限定スキルとなる。(特別な踊りは引き継げず、代わりにスキル欄で一つ上にあるスキルを引き継ぐ)弟と違い踊り子の職資質は変換されないので、継承される職資質は1つ減る。物理攻撃役として活躍させるならこの組み合わせ。マイユニ♀を除く母候補の中で最も力の上限値が高く、疾風迅雷・天空・月光・剣,槍,弓の達人・命中補助スキルが揃い、物理攻撃役として十分な素質を持つユニットになる。能力補正と剣の達人により、マイユニを除けばファルシオンの威力が最も高い。また、邪竜の鱗によりDLC最も強き者の名で通用しないものの、王の器×滅殺×二連続攻撃というコンボが可能。【アズール】王の器を強制継承。ルキナの弟となる。クラスは、 傭兵 , Sナイト, アーチャー, 剣士, 蛮族。生命吸収こそないものの攻撃役として強ユニットに。 MOB村娘 無し ロード ソシアルナイトアーチャー 無し ファルシオン以外は完全にクロムのクローン。マイユニ♀限定で汎用父親を余らせることなく結婚させられる、「マイユニ名鑑 → カード閲覧」に最大となる19組のカップルを記載できるなど、自己満足なメリットしかなく採用価値はない。 マイユニット♂ 父親 子 総評 マイユニット♂ マーク♀ ルキナが母親の場合、天空強制継承。インバースが母親の場合、暗闇の加護強制継承。ノノ・チキ・ンンが母親の場合は職業に関係なく竜属性が、ベルベットが母親の場合は獣属性が付加される。最強のマーク♀を育成する場合、能力値でいえば子世代との結婚(マーク♀が孫世代になること)がベスト。孫世代マーク♀は、マイユニ♂とマイユニ♂の結婚相手の父・母合わせて3人分の上限値補正がプラスされ、子世代マーク♀と比べ1人分高くなる。また、条件を揃えて子世代と結婚することで特定のステータスの上限値補正を最大にできる。マイユニ♂が技の上限値+4でロンクー父のセレナと結婚すると技の上限値が最も高くなる(技+10)など。さらに、孫世代であれば母次第で継承により男性限定スキルを2つ所有できる。マイユニ♂(もしくは母から)力の叫びを継承することで叫び系スキルを全種揃えることができる。※嫁がロード・踊り子の場合、初期クラスは戦術師。嫁の元々の子はマークの兄姉になる。 父親のクラス 子の加入時のクラス 戦術師 男性汎用職全て 結婚相手のクラス ■結婚相手候補(特殊な例のみ) 母親候補 母親のクラス 子のクラス 習得可能になるスキル 考察 オリヴィエ 踊り子 戦術師 女性汎用職全て 幸運+4 踊り子にはなれず、特別な踊りも継承できない。幸運+4は同性の親ながら、継承限定スキルとなる。 ベルベット タグエル タグエル 戦術師女性汎用職全て バイオリズム・偶数/獣特効 職業に関係なく獣属性が付加される。娘のマークだけは疾風迅雷持ちタグエルになる。 ノノ マムクート マムクート 戦術師女性汎用職全て バイオリズム・奇数/竜特効 職業に関係なく竜属性が付加される。マーク・ンンの2人が女性汎用職全てに転職可能なマムクートになる。 チキ マムクート マムクート 戦術師女性汎用職全て バイオリズム・奇数/竜特効 職業に関係なく竜属性が付加される。 ンン マムクート マムクート 戦術師女性汎用職全て バイオリズム・奇数/竜特効 職業に関係なく竜属性が付加される。ノノの夫次第で能力値上限の合計が最も多くなる。(マイユニ♂×ンン (ノノ夫×ノノ+子世代ボーナス)で+3+2+5+7=+17) ドニの娘 戦術師女性汎用職全て 良成長/下克上 ドニ父の時のセレナ、デジェル、ノワール、ンン。ドニから継承した良成長/下克上を更に継承させることが可能。 ルキナ ロード 戦術師 女性汎用職全て 天空 天空強制継承。 ルキナの妹 天空 クロム父の時のシンシア、デジェル。クロムから継承した天空をさらに継承させることが可能。(強制ではないが、習得は継承限定)ルキナの妹のステータス補正がルキナと完全同じことに注意。 インバース ダークペガサス ペガサスナイト 戦術師女性汎用職全て 暗闇の加護 暗闇の加護強制継承。暗闇の加護を習得できる女性はDLCだとミカヤ、カタリナがいるので彼女たちと差別化を図るなら継承限定のスキルをどう工夫するかがカギになる。一例を挙げるなら、怒りでリザイア地雷への適正を上げたり、一発屋でルインの必殺率を底上げするなど。 マイユニット♀ 母親 子 総評 マイユニット♀ マーク♂ クロムが父親なら王の器強制継承。ヴァルハルトが父親なら覇王強制継承。シャンブレーが父親の場合、職業に関係なく獣属性が付加される。最強のマーク♂を育成する場合、能力値でいえば子世代との結婚(マーク♂が孫世代になること)がベスト。孫世代マーク♂は、マイユニ♀とマイユニ♀の結婚相手の父・母合わせて3人分の上限値補正がプラスされるので、子世代マーク♂と比べ1人分高くなる。また、条件を揃えて子世代と結婚することで特定のステータスの上限値補正を最大にできる。マイユニ♀が力の上限値+4でヴェイク父のジェロームと結婚すると力の上限値が最も高くなる(力+11)など。さらに、孫世代であれば父次第で継承により女性限定スキルを2つ所有できる。※夫がロード、オーバーロードの場合、初期クラスは戦術師。 母親のクラス 子の加入時のクラス 戦術師 女性汎用職全て 結婚相手のクラス ■結婚相手候補(特殊な例のみ) 父親候補 父親のクラス 子のクラス 習得可能スキル 考察 クロム ロード 戦術師 男性汎用職全て 王の器 クロムが王の器を習得していなくても、王の器を強制継承。ルキナの弟になる。 ドニ 村人 村人 戦術師男性汎用職全て 良成長/下克上 村人にCC可能。 ドニの息子 戦術師男性汎用職全て村人 良成長/下克上 村人にCC可能。 アズール 傭兵 傭兵 戦術師男性汎用職全て 幸運+4 オリヴィエから幸運+4を継承している場合、更に継承させることが可能。 シャンブレー タグエル タグエル 戦術師男性汎用職全て バイオリズム・偶数/獣特効 職業に関係なく獣属性が付加される。ベルベットの夫次第で能力値上限の合計が最も多くなる。(マイユニ♀×シャンブレー(ベルベット夫×ベルベット夫+子世代ボーナス)で+3+2+5+7=+17)疾風迅雷を持てるタグエルはベルベット母マーク♀とこちらのみ。 ルキナの弟 王の器 クロム父の時のブレディ、アズール。クロムから継承した王の器をさらに継承させることが可能。(強制ではないが、習得は継承限定) ヴァルハルト オーバーロード 戦術師 男性汎用職全て 覇王 覇王強制継承。覇王のスキルは騎馬系や重装系でないと無駄になるので、そちらへ就かせるのが一番。マイユニを力や守備に特化させて肉弾戦のスペシャリストにするのもいいが、逆に魔法関係を伸ばして華炎を生かす運用も可能。しかしこれはヴァルハルトの長所を殺すので、基本的には前者がお勧め。 カップリング考察(その他の母親) ページを編集(リズ・オリヴィエ・マリアベル・ソワレ・スミア・ティアモ) ページを編集(セルジュ・ベルベット・ミリエル・サーリャ・ノノ) リズ 母親 子 総評 リズ ウード 剣士として加入するが、リズの上限補正値が力-2,魔力+2なので、素質を活かすなら魔法職が順当。加えて、剣士・蛮族資質が被り、力の上限がウードより高いアズールの存在により物理職運用は劣化になりやすい。さらに魔法運用でも能力値上限補正が似、魔法攻撃役としてスキルが完成しているブレディの存在により肩身が狭い。疾風迅雷を継承できる以上前衛にしたいため、第一の補強ポイントは有用な攻撃系奥義となるが、同時に二人に劣ることなくカップリングしようとすると、父親候補は非常に限られてくる。オリヴィエ・マリアベルの考察とよく見比べカップリングすること。力-2, 魔力+2, 技-1, 速さ+0, 幸運+2, 守備-1, 魔防+1 がリズの力-3, 魔力+2, 技+1, 速さ+0, 幸運+3, 守備-3, 魔防+2 がマリアベルの力+0, 魔力+0, 技+1, 速さ+1, 幸運+0, 守備-1, 魔防-1 がオリヴィエの能力上限値補正である。※疾風迅雷・槍の達人・デュアルサポート+・移動の叫び・速さの叫び・魔防の叫び リフレッシュ・深窓の令嬢・速さ+2・魔防+2は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス シスターPナイトトルバドール 剣士僧侶蛮族(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 剣士戦術師男性汎用職全て ◎ 幸運+2以上のマイユニ♂なら、妹のマークと共に自力で武器節約100%が達成可能に。疾風迅雷を継承して攻撃ユニットとして暴れ回りたい。ペガサスナイト特殊遺伝が腐るものの、武器節約と月光を両立できる組み合わせはマイユニ♂のみかつ武器節約持ち父候補の中には唯一の魔法向けとなる。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 剣士僧侶蛮族SナイトAナイトDナイト △ 補強ポイントの月光を習得できるが、魔力と速さを殺してしまうため咬み合わない。物理アタッカーとしてはフレデリク父アズールの方が適任となる。他の方向として、大盾・聖盾・回復・デュアルガード+で壁役として完成でき、ブレディにはないカウンターを持てるが、この運用だとせっかくの疾風迅雷が死ぬのが勿体無いので、フレデリク×ミリエルでカップリングしロランにさせた方が良いか。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 剣士僧侶蛮族アーチャーDナイト魔道士 △ 有用な攻撃系奥義を持てないため、月光を持てるヴィオール×マリアベルでカップリングしたほうが良い。滅殺はDLC最も強き者の名などの高難易度においては邪竜の鱗持ちがいるので使えない。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 剣士僧侶蛮族戦士盗賊 △ 蛮族資質が被る上、有用な攻撃系奥義を習得できない。他の方向性を考えるにしても、太陽と待ち伏せを軸に迎撃をするなら、僧侶資質のスキルが活きないのでヴェイクの力+3が活きるヴェイク×オリヴィエでカップリングした方が良い。魔力を活かし迎撃するならガイア父ウードの方が良い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 剣士僧侶蛮族Sナイトアーチャー ○ 補強ポイントの月光を習得できるが、物理に向くソールの特徴を殺してしまう。ソールと資質が似通い魔力上限が高く生命吸収を持てるリヒト×リズでカップリングした方がいい。 カラム Aナイト盗賊僧侶 剣士僧侶蛮族Aナイト盗賊 △ 僧侶資質が被る。月光を習得でき、魔力補正がマイナスにならないが、攻撃役として咬み合わない速さ-2の補正がネック。一部の強敵に追撃しにくくなる。迎撃役になるなら、完全上位互換となるカラム父アズールや、両盾が揃うカラム父ブレディと差別化できない。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 剣士僧侶蛮族盗賊Dナイト △ 有用な攻撃系奥義を習得できない上、剣士資質が被るので、蛮族資質と僧侶資質を活かせなければブレディやアズールの劣化。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 剣士僧侶蛮族Sナイトアーチャー魔道士 ☆ 疾風迅雷・月光・生命吸収・魔の達人・命中補助スキルが揃い魔法エースとして大成できる。職資質がリヒト父ブレディの完全上位互換になるのでブレディに一切劣らず、疾風迅雷や母の高い魔力上限値補正をきっちり活かせる、ウードの安牌。疾風迅雷と居合一閃を両立できるユニットの中で、マーク♂を除き最も魔力が高いユニットとなる。 ガイア 盗賊戦士剣士 剣士僧侶蛮族戦士盗賊 △ ヴェイクが親の場合と全く同じ職構成。物理ではヴェイクに劣るので魔力を活かすことになる。魔法攻撃役としてはガイア父ブレディに敵わないので、疾風迅雷が腐るものの太陽を活かし、ボルトアクス持ちバトルモンクか聖書ナーガ持ち魔戦士で迎撃役に。ただし聖書ナーガを使うなら、武器節約があるドニの方が適切であり、ガイア側の視点で言えばPナイト資質付加というガイアの特徴が活きないので勿体無い。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 剣士僧侶蛮族傭兵 △ 有用な攻撃系奥義を習得できない上、基本職が2つもバッティングしてしまう勿体無い組み合わせ。ウードへのキャラ愛を除けば、グレゴ×マリアベルのカップリングの方が良い。武器節約が欲しければドニ父もいる。ドニ父との違いは能力限界値の無駄のなさだが、Sナイト・魔道士資質も持つグレゴ父ブレディの壁が大きい。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 剣士僧侶蛮族魔道士ダークマージ ◎ 母の補正と相まって魔法ユニットとして大成出来るも、僧侶資質が被り魔道士のCC先が腐るため盗賊資質がない分ヘンリーの劣化。ヘンリーの需要が大きいので、ヘンリーが他の親になっているのであればセカンドチョイスとしては十分。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 剣士僧侶蛮族盗賊ダークマージ ◎ 蛮族資質が被るも、高い魔力と疾風迅雷を活かしたソーサラーになれる。攻撃系奥義として復讐を習得でき、疾風迅雷・復讐・生命吸収・魔の達人・居合一閃・魔殺し・移動+1・軽業・ラッキー7などに2連続攻撃のイルを装備することで強力な攻撃役になる。ただし剣士資質(ソードマスター系)を活かさないのであれば、魔力上限値が同じで他の能力も似通い、Sナイト資質を持つヘンリー父ブレディの方も検討したい。アタッカーとしては月光を選択肢に加えられるブレディの方が適正があり、ウードは待ち伏せ、必殺上昇スキル、ルインで地雷運用の選択肢が広がる。 ドニ 村人戦士傭兵 剣士僧侶蛮族戦士傭兵村人 △ グレゴが親の場合に村人資質を加えた職構成。(戦士はCC先が被る)有用な攻撃系奥義を習得できないが、幸運上限値50越えで後衛からでも武器節約発動率100%になることが特徴。武器節約を付けることで貴重な武器を持って単騎で暴れ回ることができるため、ストーリー攻略の面では頼もしいものの、「最も強き者の名」などでは戦力になりにくい。同じく武器節約100%で月光を自前で習得できるドニ父ブレディの方が良い。 オリヴィエ 母親 子 総評 オリヴィエ アズール 父に関係なく良スキルを多く習得できる子世代のエース候補。前衛攻撃役としては疾風迅雷・斧の達人・剣の達人・斧殺し。迎撃スキルとして太陽・待ち伏せ。その他 武器節約・すり抜けを父に依存せず習得でき、あらゆる構成に出来る可能性を持つ。一方で攻撃役としては有用な攻撃系奥義や生命吸収などが、耐久面では大盾・聖盾などがなく、どの方面も現状では中途半端なため、どの方向を伸ばすか明確に決めカップリングしたい。また、オリヴィエの能力補正の合計は±0で、能力合計値こそ他に劣ることになるものの、疾風迅雷を息子に継承できる母親の中で唯一力の上限値にマイナス補正が入っておらず、マークやDLCを除けば、疾風迅雷と居合一閃を両立できるキャラの中で最も力を高くできる可能性を持つ。※疾風迅雷・槍の達人・移動の叫び・速さの叫び・リフレッシュ・速さ+2・幸運+4は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス 踊り子剣士Pナイト 傭兵剣士蛮族(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 傭兵戦術師全下位職 ○ 幸運得意のマイユニ♂なら単騎で幸運50に届く。デフォルトの職資質が優秀なため他の子に比べればマイユニを父に持つ旨味は薄いが、能力のバランスを生かした武器節約+華炎+勇者武器(+疾風迅雷)はそこそこに強力。 クロム ロードSナイトアーチャー 傭兵Sナイトアーチャー剣士蛮族 ◎ 王の器 を強制継承。月光を習得でき、攻撃役として十分な性能を持つユニットとなる。特に疾風迅雷を持つ男性スナイパーになれることが優秀。女性に多い飛行系ユニットと組むことで女性側で移動してアズールで狩る運用ができ、支援Sにできるため女性スナイパーよりDA発動率を高くできる。また、邪竜の鱗で無効化されるものの、2連続攻撃武器×滅殺×待ち伏せ×王の器という地雷が可能。武器節約にも王の器の効果が乗り、武器節約100%で2連続攻撃武器を扱える。DLC魔戦士になることでセリカの疾風を装備でき、射程1-2から2連続で滅殺を狙える。なお、計画的にプレイしないとカップリングが成立しにくいことがデメリット。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 傭兵SナイトAナイト蛮族剣士Dナイト ○ 守備上限が上がり、両盾・太陽(・待ち伏せ)が揃う迎撃向きの構成になる。攻撃役としても速さ-2がネックとなるが、月光を習得できる。疾風迅雷・月光・居合一閃・斧の達人を両立できる飛兵(ドラゴンナイト系)は貴重ではある。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 傭兵剣士蛮族アーチャーDナイト魔道士 △ 有用な攻撃系奥義を習得できず、どの方面で検討しても中途半端なままとなる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 傭兵剣士蛮族戦士盗賊 △ 有用な攻撃系奥義を習得できず、CC先が盛大に被り、実質増える職資質は盗賊(トリックスター)のみと旨みが薄い。疾風迅雷と居合一閃を両立できるユニットの中で、マーク♂を除けば最も力が高くなる(DLCセリスと同値)が、それ以外に取り柄がない。 ソール Sナイトアーチャー剣士 傭兵Sナイト蛮族アーチャー剣士 ◎ 剣士資質が被るが、クロム父と全く同じ職構成。攻撃役として月光を習得できる。速さ・力を下げずに月光持ちの物理エースにするならばクロムを除けばソールだけで、安牌の一つ。疾風迅雷持ちの男性物理エースとしてDLC最も強き者の名で活躍できる。幸運の上限が下がるので武器節約を使う際は注意。魔防も低く留まりがち。 カラム Aナイト盗賊僧侶 傭兵剣士蛮族Aナイト盗賊僧侶 ○ 月光を習得できる。力,魔法のどちらもプラスとなり魔の達人も持てるため、両刀アタッカーになれるものの、速さ-2の補正がネックで一部の強敵に追撃しにくくなる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 傭兵剣士蛮族盗賊Dナイト △ 有用な攻撃系奥義を習得できない上に、剣士資質が被る。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 傭兵剣士蛮族魔道士Sナイトアーチャー ◎ 月光を習得できる。魔法適性が上がるので魔法攻撃役として活躍させると良い。リヒト父ウードに魔力上限で劣るものの、武器節約や斧殺しにより差別化できる。幸運上限が47に到達するため、ダブルを組めば後衛の職を問わず武器節約100%を狙える。ただしアズールを魔法職にしてしまうと子世代疾風迅雷持ち男性が魔法職に偏る結果を招く。 ガイア 盗賊戦士剣士 傭兵蛮族戦士剣士盗賊 △ 職構成はヴェイクが父親の場合と同じ。やはりガイアの特徴である娘へのPナイト資質継承をふいにしてしまうという点では勿体ない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 傭兵剣士蛮族 × 職資質がアズールと全く同じで、職資質が増えない大損の組み合わせ。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 傭兵蛮族剣士僧侶魔道士ダークマージ ◎ メインとなる、錬成イル×疾風迅雷・復讐・生命吸収・魔の達人・居合一閃・武器節約などによる魔法エース運用、スライム×疾風迅雷・居合一閃・魔の達人などによるヒット&アウェイの他、スキル構成次第で、錬成インバースの暗闇×待ち伏せ・復讐・武器節約などによるリザイア地雷運用、錬成ルイン×待ち伏せ・復讐・怒り・赤の呪い・一発屋・武器節約などにルイン必殺地雷運用、錬成セリカの疾風×待ち伏せ・復讐・祈り・武器節約による地雷。これらが全部試せる組み合わせ。魔防が高めとなるため魔法ユニットの釣り出しにも活かせる。ダークマージ資質・武器節約・待ち伏せ・疾風迅雷をすべて両立できるユニットの中でマーク・DLCユニットを除けばこの組み合わせが最も魔力が高く、魔の達人を持てる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 傭兵蛮族剣士盗賊ダークマージ ○ リベラに似るが、こちらは力の上限で勝り、盗賊資質(トリックスター)を持つ。疾風迅雷・復讐・生命吸収・居合一閃・斧の達人などで物理攻撃役として完成し、復讐込みの被ダメ・与ダメをきちんと計算することで堅実な運用ができるエースとなる。敵フェイズに攻撃を受ける位置に配置し、釣り出しつつカウンターで削り、自フェイズに復讐・生命吸収・疾風迅雷で返す運用は強力。なお、魔法兵で運用するなら魔の達人がない分リベラ父アズールの劣化。 ドニ 村人戦士傭兵 傭兵蛮族戦士剣士村人 △ 全能力+2(DLC限定)が付けられるなら幸運+4以外の継承と自力武器節約100%を両立できる組み合わせだが、傭兵だけでなく戦士のCC先もバッティングするのが痛い。 マリアベル 母親 子 総評 マリアベル ブレディ 子世代の魔法エース候補筆頭。ロランにはない疾風迅雷に、月光・生命吸収・魔の達人が揃い、父に依存せず魔法攻撃役として大成することが出来る上、男性であるためDLCで居合一閃も習得可能な逸材。疾風迅雷と居合一閃を両立でき魔力が高いユニットは配信ユニットを含めても貴重なので活かしたい。屋外戦闘しかない命中補助スキルが補強ポイントになるので、各種殺し系スキルなどを父から貰いたいところ。それ以外のスキルは攻撃役として完成しているため、速さの補強も考えたい。母の能力上限値は両極端であり、幸運(+3)、魔防(+2)はマイユニ・配信ユニットを除きトップタイとなり、要となる魔力(+2)も高水準。一方で、力(-3)、守備(-3)は全ユニットの中で最も低く物理運用や壁役には不向き。物理迎撃に向かず、自身が攻め込む運用が主となるため、移動性能を補えるスキルがあるとなお良い。母の能力補正・職質・継承スキルがリズに似るのでリズの考察と見比べること。構成によってはリズとのカップリングの方が適切な場合がある。※疾風迅雷・槍の達人・デュアルサポート+・移動の叫び・速さの叫び・魔防の叫び リフレッシュ・深窓の令嬢・速さ+2・魔防+2は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス トルバドールPナイト魔道士 僧侶Sナイト魔道士(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 僧侶戦術師全下位職 ○ 幸運+1以上のマイユニ♂なら、妹のマークと共に単騎で武器節約100%を達成可能に。守備得意ならマリアベルの不得意を補いつつ、幸運+2も得られて万全。 クロム ロードSナイトアーチャー 僧侶Sナイトアーチャー魔道士 ◎ 王の器 を強制継承。リヒト父と同じ職資質。魔力上限で劣るが王の器を持てる。王の器の補正がかかるスキルが少なめなものの、補強ポイントである命中を命中+20・先の先・弓殺しにより補え、魔法エースとして十分な性能を発揮できる。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 僧侶SナイトAナイトDナイト魔道士 △ Sナイト資質が被り、魔力の高さを殺してしまう上、守備面の不安こそ補えるものの、速さ-2により非常に相性が悪い。魔道士資質(ダークナイト系)を活かせなければ資質被りのないリズ×フレデリクの方が特。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 僧侶SナイトアーチャーDナイト魔道士 ◎ 魔道士資質こそ被るものの、補強ポイントである命中補助スキルの獲得と速さの底上げを達成できる安牌の一つ。ロンクーと比較すると、魔力には差がなく、命中補助スキルの質で優り、速さで1劣る。速さに配慮しつつも命中を優先した場合、このカップリングとなる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 僧侶Sナイト蛮族戦士盗賊魔道士 △ ヴェイク父の高い力とブレディの魔法適性という双方の長所を殺すことになる勿体無い組み合わせ。敵との相性を見て攻めていく本作において、力と魔力のバランスを取る必要性は一切ない。力を切り捨て魔力一本に絞り、魔防が低い敵を選んで攻め、聖盾+持ちなどの敵は味方に任せるべきであり、ヴェイクをマリアベルに当てると、ヴェイクを父とした力上限が高いユニットも育成できなくなってしまう。 ソール Sナイトアーチャー剣士 僧侶Sナイト魔道士アーチャー剣士 △ フレデリクと同じくSナイト資質が被り、魔力の高さを殺してしまう。しかし、剣士になれるので回避+10%、待ち伏せ、流星、剣の達人、滅殺、すり抜けが取得できるので、フレデリクとの差別化は出来る。 カラム Aナイト盗賊僧侶 僧侶SナイトAナイト盗賊魔道士 △ 僧侶資質が被る。守備の不安を補い、両盾が揃うが、根本的に迎撃に向かず攻撃偏重となるブレディにこのような補強をする必要がなく、攻撃役として速さ-2補正が何よりも痛手。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 僧侶Sナイト剣士盗賊Dナイト魔道士 ◎ 補強ポイントである命中補助スキルの獲得と速さの底上げを達成できる安牌の一つ。ヴィオールと比較すると、魔力には差がなく、速さで1優り、命中補助スキルの質で劣る。また、運び手に加えヴィオールにはない移動+1、軽業などで移動性能も補える。速さを最優先した場合、このカップリングとなる。賢者時の守備上限は27。きっちりとしたヒット&アウェイ運用が求められる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 僧侶Sナイト魔道士アーチャー ○ 魔力補正は最大になるものの、基本職が2つもバッティングしてしまう勿体無い組み合わせ。魔力上限が同値で職資質が完全上位互換となるリヒト×リズでカップリングした方が良い。幸運最大値が50に到達するが、それを活用できるのが祈りだけというのも残念。それでもスキル面では補強ポイントの命中補助スキルを得られ、魔法攻撃役として申し分なく、職資質被りの多さとウードの存在に目をつぶれば速さを除いて良い組み合わせであるため、ウードを他の運用にするなら魔力の上限を高めるこの組み合わせは十分候補になる。 ガイア 盗賊戦士剣士 僧侶Sナイト戦士剣士盗賊魔道士 △ 移動系スキルと斧殺し・弓殺しが取れる。ガイア父最大の特徴である娘へのPナイト資質継承や太陽が活かせないので勿体無く、ロンクーが親の場合と職資質や能力傾向が似ており、ロンクーなら魔力が下がらず運び手が取れるので、移動系スキルを取るならロンクーの方が良いか。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 僧侶Sナイト蛮族傭兵剣士魔道士 △ ヴェイクと同じく、グレゴの物理適正という長所と、マリアベルの魔法適正という長所を殺す組み合わせ。武器節約・斧殺し以外の旨味はない。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 僧侶Sナイト魔道士ダークマージ ○ 僧侶と魔道士の2職が被っている勿体ない組み合わせだが、魔力上限を伸ばし、補強ポイントである命中補助スキルも赤の呪い、魔殺しなどを得ることができる。基本的には蛮族・盗賊資質を持つヘンリー父に劣るが、ソーサラーなら最高クラスの魔防が得られ、魔法ユニットの釣り出し役に適任。セカンドチョイスとしては十分。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 僧侶Sナイト蛮族盗賊魔道士ダークマージ ◎ ダークマージ資質を得られ、疾風迅雷・月光・復讐・生命吸収・魔の達人・居合一閃・魔殺し・移動+1・軽業・ラッキー7などに2連続攻撃のイルを装備することで強力な攻撃役になる。ヘンリーは幸運・魔防のみがマイナスなため、能力値の補完の相性がとても良い。ただし速さは大きく底上げできない。Sナイト資質の代わりに剣士資質(待ち伏せ)を持つヘンリー父ウードも検討のこと。月光の選択肢がある分アタッカー運用ではブレディに分があるが、ウードは待ち伏せにより地雷運用もできユニットの汎用性ではウードに分がある。 ドニ 村人戦士傭兵 僧侶Sナイト魔道士村人戦士傭兵 △ 攻撃役用の命中補助スキルは得られない。マイユニを除き、子世代で最高の幸運上限になり単体で武器節約が100%に達するのはポイント。 ソワレ 母親 子 総評 ソワレ デジェル 父に関係無く職資質を4つ有しているため、戦い方に幅が出る。子世代で唯一大盾と聖盾を自力習得できるのが最大の特徴。迎撃役や壁役に向く。回復スキルのみ欠損しているので、迎撃役として大成させるなら太陽を習得させたい。前線要員としては月光・剣の達人・剣殺し・槍殺し・すり抜け・運び手を持ち、父を選べば疾風迅雷も習得できるので、運用の仕方を明確にし、父を選びたい。魔防が育ちにくいので、父親に魔法職を選んでカバーするのも良い。母の能力補正が力,魔力共に-1なので魔法兵も十分選択肢に入る。 母親のクラス 子のクラス Sナイト剣士Dナイト Aナイト剣士SナイトDナイト(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 Aナイト戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質を与えられるのはマイユニ・ガイア・ドニだけ。ドニ父では殺してしまう速さを伸ばせることが最大のメリット。 クロム ロードSナイトアーチャー AナイトSナイトアーチャー剣士Dナイト △ 天空 を強制継承。姉のルキナと異なりAナイト素質を持ち、両盾と天空で攻撃もできる迎撃要員になる。ただし姉のルキナの性能が悪い。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト Aナイト剣士SナイトDナイト × 職資質が一つも増えない大損の組み合わせ。力・技・防御のステ上限が上がる以上の効果がない。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 AナイトSナイトDナイトアーチャー剣士魔道士 △ 迎撃・壁役用の攻撃スキルが得られない。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 AナイトSナイト傭兵剣士盗賊Dナイト ◎ 特殊遺伝のAナイト資質が重複するものの、力の上限を強化しつつ、太陽と武器節約、継承でカウンターを習得できる。自前の大盾・聖盾・待ち伏せと相まって迎撃面では非常に優秀なものの、ドニ父デジェルが疾風迅雷で攻撃役にも化けることと比べると見劣りする。ジェネラル運用で物理受けする分には、継承で斧の達人を持てるため差別化がなる。 ソール Sナイトアーチャー剣士 AナイトSナイトアーチャー剣士Dナイト △ 回復スキルが習得できず、Sナイト・剣士資質が被ってしまう。 カラム Aナイト盗賊僧侶 AナイトSナイト剣士盗賊Dナイトシスター ◎ Aナイト資質が被るが回復を習得でき、壁役として活躍できる。ソワレの守備の低さとカラムの速さを補いあうので能力面の補完も良好。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト Aナイト剣士SナイトDナイト盗賊 △ 補強ポイントの自己回復技は覚えられない。速さと技に秀でた子供になるが疾風迅雷がないため噛み合わない。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー AナイトSナイトアーチャー剣士Dナイト魔道士 △ ヴィオールと同様の職業構成。迎撃・壁役用の攻撃スキルが得られない。 ガイア 盗賊戦士剣士 Aナイト剣士SナイトDナイト盗賊Pナイト ☆ 剣士資質は被るが、ガイア最大の特徴であるPナイト資質付加を活かせる組み合わせ。疾風迅雷・月光・槍の達人により前衛攻撃役として大成できる。ドニ父との最大の差別化は速さ+5・技+5という長所を伸ばした能力値補正。これにより、ファルコンナイトなら高い追撃性能と月光発動率を持つ優秀なエースとなる。また、ドニにはない移動+1により、運び手・疾風迅雷・飛兵種を加えたヒット&アウェイも優秀。待ち伏せ・大盾・聖盾・太陽による迎撃もでき、武器節約こそ無いものの汎用性が高いユニットに。継承限定スキルは攻撃役に特化するなら斧殺し、迎撃も考慮するなら太陽の二択。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 Aナイト剣士SナイトDナイト傭兵トルバドール ○ 剣士資質が被る。Pナイトや盗賊が無い分ドニやヴェイクを父親にした場合のやや劣化版のような組み合わせ。それでも有用なスキルが揃い、継承限定ながら斧の達人やカウンターを付けられるのが強み。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ Aナイト剣士SナイトDナイトシスター魔道士ダークマージ ◎ ダークマージ資質を得、リザイアと大盾&聖盾と組み合わせることで安定した迎撃役に。ダークマージ系でなくても回復と両盾で壁役として機能する。太陽は持てない。待ち伏せ・復讐を合わせた敵フェイズの生存性・火力はなかなか。スキルの多様性ではヘンリーに劣るが、こちらは魔の達人が取れるため、魔法職で運用するなら軍配が上がるか。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 AナイトSナイト剣士盗賊Dナイトトルバドールダークマージ ◎ 回復・デュアルサポート+・深窓の令嬢・呪い・赤の呪い・復讐・カウンター・怒りなど壁役・サポート役・地雷方面で有用なスキルが揃う。壁役としては、大盾・聖盾・回復にカウンター(継承)が加わり、カウンターで壁役としてのダメージソースを確保でき、回復を外し復讐と生命吸収を加えれば、敵フェイズにカウンターで削り自フェイズに復讐と生命吸収で返す運用が可能。サポート役としては、自前のデュアルガード+にデュアルサポート+・深窓の令嬢・赤の呪いとダブル後衛要員として機能、剣の達人でデュアルアタックの威力を確保できる。地雷役としては、大盾。聖盾・待ち伏せ・復讐による強固なリザイア地雷の他、ルインと 待ち伏せ・怒り(継承)・赤の呪い・デュアルサポート+・復讐も可能。スキルを厳選し、ダブル後衛として動かしつつ要所で前衛に回し地雷役を努めることも可能。スキル着脱で様々な運用ができる汎用性が高いソーサラーになる。 ドニ 村人戦士傭兵 AナイトSナイト傭兵剣士PナイトDナイトトルバドール ☆ 疾風迅雷を習得可能。疾風迅雷・月光・槍の達人により前衛攻撃役として大成できる。魔力関連以外の上限値をフォローし合ってくれるのも魅力。迎撃役としても完成しており、攻防安定のDLCパラディンか花嫁に太陽・大盾・聖盾・武器節約を付けラグネル(守備+5)&グラディウス(使用で体力全回復)は優秀。おまけに継承限定でカウンターも継承できる。壁役としても大盾・聖盾・回復・デュアルガード+・カウンターなどにより完成しており、花嫁になれば弓を装備することで武器を外すことなくルナ+の敵カウンターを受けない壁役になれる。スキルやクラスの面では十分な性能を持つが、唯一の難点は速さを伸ばせないこと。ドニとガイアの二択はサーリャ側も踏まえて決めたい。 スミア 母親 子 総評 スミア シンシア 結婚相手は欲しい要素を持ったキャラを選ぶだけだが、旦那候補が5人しか居ないのがネック。疾風迅雷・月光・槍の達人・魔の達人と、攻撃役向けのスキルが揃っている上、力と魔力こそ低いものの、技と速さが高く、能力補正も前衛攻撃役向きであることが特徴。クロムと成就させるか否かを検討し、成就させないならヘンリーと組ませるのが一般的。母の攻撃性能は力-2、魔力±0と低いが、父親候補は全員力+補正持ち(マイユニは可変)なので力はカバーされる。 母親のクラス 子のクラス PナイトAナイトシスター PナイトAナイトシスター(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 Pナイト戦術師全下位職 ◎ 速さの上限補正値+3であるスミアとマイユニが結婚することで、速さが非常に高い子を2人設けられる。魔道士・傭兵・勇者になれるのはマイユニ父の場合のみ。 クロム ロードSナイトアーチャー PナイトSナイトAナイトアーチャーシスター ◎ クロムからは 天空 を強制継承。新たに天空・聖盾・弓殺し・命中補助スキルを習得できる。技と速さを高め合うためスキルも能力補正も前衛攻撃役により特化する優秀な組み合わせ。また、大盾・聖盾・回復を備えた壁役や、低難易度でなら天空・大盾・聖盾で迎撃役もできる。魔力上限が力上限を上回るのでダークペガサスに向くが、魔力を伸ばす機会には乏しいので、魔法職を繰り返し経験するなど対応したい。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト PナイトSナイトAナイトDナイトシスター △ 前衛攻撃役として速さ-2の補正が足を引っ張り、魔法寄りのスミアの能力も殺してしまう。DLC花嫁なら高い耐久値を持つアイオテの盾不要の壁役になれ、槍の達人・いやしの心も活かす事ができる。 ガイア 盗賊戦士剣士 PナイトAナイト剣士盗賊シスター △ 父ガイアの最大の魅力である戦士→Pナイト変換が死ぬ上、剣士,ソードマスターと継承限定の戦士,勇者で習得できるスキル以外は全てヘンリー父シンシアでも習得可能。差別化となる流星や剣の達人の利用は母の能力補正の観点から不向きであるため、このカップリングをする価値は高い速さと斧殺し以外皆無である。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 PナイトAナイト盗賊トルバドールシスターダークマージ ☆ 魔法系向けな母の能力上限補正値を最も活かすことができる、シンシアの安牌。疾風迅雷・月光or復讐・生命吸収・魔の達人・移動+1・魔殺しなどによる魔法攻撃役、DS+、DG+、深窓の令嬢、赤の呪い、疾風迅雷、魔の達人などによるサポート兼DA役ができ、どれもスキル構成が完成しており、非常に汎用的に活躍できる組み合わせ。ヘンリーから力の叫びを継承すれば、七色・技以外の叫びを揃えることもできる。スキル着脱一つで運用を切り替えでき、構成次第では攻撃役兼叫びなど兼任も見込める。攻撃役としては、全ユニット中屈指の魔の達人持ちのダークペガサスとして活躍でき、サポート役としては、子世代女性の中で前衛向きのルキナ・セレナと同性支援を組める点も◎。ダークペガサスでなら間違いなく活躍できるが、キャラ愛でファルコンナイト運用をする場合でも、生命吸収・移動+1に加え単独でも発動率100%に至る復讐により高いポテンシャルを持つ。 ティアモ 母親 子 総評 ティアモ セレナ 子世代のエース候補。母親のティアモの成長率と選択可能クラスが優秀で、疾風迅雷・復讐・生命吸収・槍の達人と豊富な命中補助スキルにより攻撃役として既に完成している逸材。攻撃役にする場合、攻撃系奥義に月光が欲しいか復讐だけで十分かを考えたい。父に依存せず疾風迅雷+スライムのヒット&アウェイもできるが、魔力の伸びが玉に瑕なので、ドーピング・稼ぎをしない限り魔法系運用は非現実的。物理面の長所を伸ばす・魔力面の短所を補うなど、目的を持って父親を吟味したいところ。なお、母に幸運-1がついているため、限界突破を除き武器節約100%を達成するには少々手筈が要る。 母親のクラス 子のクラス Pナイト傭兵ダークマージ 傭兵Pナイトダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 傭兵戦術師全下位職 ○ 蛮族とDナイトの素質を同時に持つのはマイユニのみで、斧の達人を継承すれば全ての達人と殺しを揃えられるが、デフォルトの職資質が優秀なことから、マイユニ父の魅力である傭兵・Pナイト・ダークマージ付加が全て死ぬのは少々勿体ないか。なおダブル後衛の職を問わずに支援補正で幸運50を達成するには幸運47が必要だが、セレナの幸運上限が47以上になるのはドニ・幸運+2以上のマイユニを父に持つ時のみである。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 傭兵PナイトダークマージSナイトAナイトDナイト ◎ フレデリクの速さ-2補正で他の父親よりは遅くなるが、両盾により迎撃性能を引き上げることができる。前衛攻撃役としては月光を得られるが速さ補正が+1までなのでダブルで補強をしておきたい。運び手と全殺し系スキルを習得でき、疾風迅雷・月光or復讐・生命吸収・槍の達人・運び手・全殺しを持つドラゴンマスターになれ、力の高い切り込み役になれはするが、高難易度ではやはり速さが多少低いのがネックになるため補強手段を確保すべきである。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 傭兵PナイトダークマージアーチャーDナイト魔道士 ◎ 月光がなくても構わずスナイパーにしたい場合に採用される。技と速さを高め合え、殺し系スキルが全種揃う組み合わせ。スナイパーになれば技上限が50を超え復讐を射程3から撃てるのも魅力。また、魔の達人を持ったダークペガサスになって動きまわることも可能。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 傭兵Aナイト盗賊Pナイトダークマージ ◎ 特殊遺伝の傭兵分が重複するが、Aナイトになれる。速さを損なわずに月光を習得させる場合、ソールとの兼ね合い次第で採用。速さを損ねるフレデリクとカラムを使わずに疾風迅雷と月光を両立する前衛攻撃役のユニットの数を最大にする場合、クロム次第ではこの組み合わせを採用することになる。ソールと違って継承限定で斧の達人を持てる。 ソール Sナイトアーチャー剣士 傭兵Sナイトアーチャー剣士Pナイトダークマージ ◎ スナイパーにしたい場合の候補筆頭。また、速さを損なわずに月光を習得させる場合、ヴェイクとの兼ね合い次第で採用される。スナイパーの他、どの物理職でも強力な攻撃ユニットになれる。ただし、幸運の上限は43なので、課金無しでは武器節約を活かしにくい点に注意。 カラム Aナイト盗賊僧侶 傭兵Aナイト盗賊Pナイトシスターダークマージ ○ 月光を持てるが、速さ-2の補正が攻撃役として足を引っ張る。守備補正を活かし迎撃するならフレデリクでもよく、魔の達人持ちのダークペガサスになるにしてもリヒトやヴィオールがいる。幸運の上限が最低の43になるため、武器節約を使う時に注意。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 傭兵剣士盗賊PナイトDナイトダークマージ ◎ 追撃性能を取るならこの組み合わせで採用。マークを除けば技が最高になる組み合わせ。速さもシャンブレーに次いで高くなる。月光こそ持てないものの、復讐発動率100%をきっちり活かせば高難易度でも十分通用するユニット。紙耐久の為、敵フェイズで反撃を受けない繊細な立ち回りが求められる上級者向きの組み合わせとなる。また、待ち伏せ+復讐+セリカの疾風+高確率DAの地雷になれる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 傭兵Pナイトダークマージ魔道士Sナイトアーチャー ○ 魔力と幸運を補完でき、魔の達人持ちの魔法兵として大成できるが、物理向けというティアモの特徴を殺してしまう。物理運用するならソールの劣化である。なお、せっかくのリヒトの幸運+1を武器節約で生かせるのは、アズール・セレナ・マーク♂だけである。 ガイア 盗賊戦士剣士 傭兵Pナイトダークマージ盗賊剣士 × 貴重なPナイト遺伝、太陽継承を無駄にしてしまう。技と速さを伸ばし合うが、その目的であればロンクーやヴィオールで良い。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 傭兵Pナイトダークマージ剣士トルバドール △ 傭兵資質が被る。ヴェイクと比べ月光を持てず待ち伏せを持てる。セレナの適性が物理AT>特殊地雷のため、ヴェイクを差し置いて採用する必要はない。どうしても待ちぶせ利用の地雷をしたいなら魔法向きで疾風迅雷がない他のユニットにさせるのが筋。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 傭兵Pナイトダークマージシスター魔道士 △ ダークマージ資質が被る。咬み合わない回復を習得でき、これを活かせない場合、能力上限・スキル面でリヒト父に見劣りしてしまう。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 傭兵Pナイトダークマージ盗賊トルバドール △ ダークマージ資質が被る。攻撃役として斧の達人を使うなら月光も選択肢に加えられるヴェイクが最善で、赤の呪い・デュアルサポート+でサポートができるがやや中途半端。 ドニ 村人戦士傭兵 傭兵Pナイトトルバドールダークマージ × 便利スキルを持つ基本職が2つバッティングして勿体ないが、有料DLC異伝 英霊の魔符3で入手可能な全能力+2スキルを付けることで、マイユニット相手以外では唯一幸運が50に達し武器節約を常時発動することが可能。また、ダブルを組めば後衛(幸運30以上)の職を問わずに幸運50越えを達成できる。 セルジュ 母親 子 総評 セルジュ ジェローム 特筆するべきは母に付いている力の上限値+3で、ジェロームはマークを除けば最も力の上限値を高く設定できる可能性を持つ。しかし能力とスキルが噛み合わないのが難点。剣,槍,斧殺し・居合一閃(DLC)こそあるものの、疾風迅雷・攻撃系奥義・各種達人スキル・生命吸収などの有用な攻撃役用のスキルが軒並みない。低い速さ(追撃性能の低さ)や、ドラゴンマスター運用なら、飛行特効対策がないことも足を引っ張る。マイユニット♂を除き、どうカップリングしても攻撃役としてはスキルが大幅に不足するので、最も現実的な力の活かし方はダブル後衛からのデュアルアタック。殺し系スキルや居合一閃が活き、攻撃系奥義や生命吸収がないデメリットが気にならず、大盾+無効で攻撃が通るため、純粋な力の高さが非常に活きる。デュアルサポート+を持てる点も追い風。しかし力上限が最も高いジェネラル・バーサーカー、または自前のウォーリアーの破壊力を活かせる斧の達人・弓の達人が共に自力習得できない為、その資質がある父親を欲しいところ。また、両盾や回避スキルなどを揃え迎撃要員にするなど、高い力をいかに活かすかを基準に、ダブル後衛に回すなら前衛の能力の支援補正(職種)も考慮しカップリングしたい。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス Dナイトトルバドールシスター Dナイト戦士僧侶(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 Dナイト戦術師全下位職 ○ 弓殺しと魔殺しの組み合わせを可能に出来る唯一の相手。魔防得意のマイユニなら、低く留まりがちな魔防を少しは補える。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト Dナイト戦士僧侶SナイトAナイト △ 達人スキルが得られないためデュアルアタックを見据えた場合不適切な組み合わせ。Dナイト資質が被るが太陽・回復・大盾・聖盾により迎撃役/壁役として運用できる。ただし両親共に速さが低く追撃を受けやすい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 Dナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 ○ Dナイト資質が被る上、攻撃系奥義が一切なく、弓の達人を活かしたデュアルアタック役にするにしても力上限が高いソールに見劣りする。ソールのセカンドチョイスとしてはカップリングする価値はなくはない。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 Dナイト蛮族戦士盗賊僧侶 ◎ 戦士資質が被るがマークを除けば力の上限値が子世代最大、斧の達人をつければ鬼に金棒。斧の達人・居合一閃・限界突破などにより、最高クラスのデュアルアタックができる。一方で実用的な命中補正スキルが、剣殺し、槍殺し、斧殺しに限られるため、それで足りるかどうかは検討すること。 ソール Sナイトアーチャー剣士 DナイトSナイトアーチャー剣士戦士僧侶 ◎ 力の補正が高く、マークを除き最も力の上限値が高い弓の達人もちユニットになる。剣の達人・弓の達人・デュアルガード+が加わりデュアルアタック役として非常に優秀。バーサーカーにはなれないことからヴェイク・グレゴ・ヘンリーより火力が劣るものの、ウォーリアーになれ、命中補助スキルも加わり命中が安定する。デュアルアタックの火力重視ならグレートナイト・ウォーリアー、前衛の速さに補正をかけるならソードマスター・アサシン、前衛に移動+1ボーナスを与えるならグレートナイト・ボウナイトなどと選択肢が幅広い。 カラム Aナイト盗賊僧侶 Dナイト戦士僧侶Aナイト盗賊 △ 達人スキルが得られない。僧侶資質が被り、聖盾が持てない分フレデリクよりも見劣りする。移動+1を活かし、味方を運んだ後はダブル後衛に徹するなら差別化出来る。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト Dナイト戦士僧侶剣士盗賊 △ Dナイト資質が被る。後衛での運用の場合、ロンクーの速さが高いという特徴を殺してしまう上、クラスと達人スキルの兼ね合い上、デュアルアタックの火力が全父親候補中最低となる。充実する回避スキルと太陽・待ち伏せなどで回避しつつ迎撃する構成になる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー DナイトSナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 △ 母の高い力と父の高い魔力を殺しあってしまう組み合わせ。ソールと比べ生命吸収を持てること以外メリットがなく、その生命吸収も後衛であれば不要。 ガイア 盗賊戦士剣士 Dナイト戦士僧侶盗賊剣士 △ 能力の補正が若干異なる以外はロンクーと同じ職資質。デュアルアタックの火力がロンクーに次いで低い。ガイアは娘へのPナイト付加が美味しいので勿体ない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 Dナイト蛮族戦士傭兵剣士僧侶 ◎ 武器節約と斧の達人を持てる。力上限がヴェイク父に劣るものの、武器節約により入手が限られ飛行特効を突ける錬成空投げ斧を持たせやすいことがポイント。ヴェイクと同じく命中補正スキルが限られることが課題。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ Dナイト戦士僧侶魔道士ダークマージ △ 僧侶資質が被る。低くなりがちな魔防が補われ、魔殺しが習得できるものの、魔防のフォロー以外の旨味はどうにも乏しい。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 Dナイト戦士僧侶ダークマージ蛮族盗賊 ◎ ヴェイクにダークマージのスキルが追加された構成になる。赤の呪い・魔殺しを持てることが最大のポイント。斧の達人持ちのデュアルアタック役として、魔法兵への命中の安定性を求めるならこの組み合わせ。数少ない魔力が高い父というヘンリーの特徴を殺してしまう点には配慮のこと。 ドニ 村人戦士傭兵 Dナイト戦士傭兵僧侶村人 △ 傭兵にはなれるが戦士資質が被り、幸運上限以外はグレゴ父より見劣りする。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのは勿体無い。 ベルベット 母親 子 総評 ベルベット シャンブレー タグエルの長所は、獣特効、高い速さによる追撃性能、○殺しの影響を受けないなどだが、攻撃が射程1に限定され、獣石補正により技自体は高いものの2回攻撃武器を持てないため、滅殺などの奥義の発動率は2回攻撃武器に劣るどころか、騎馬系へのダメージも見劣りしがち。一方ベルベットに目を向けると、能力上限値合計+5はどのユニットよりも高い点が非常に魅力的。速さ上限値+3・技上限値+2は母親候補の中でトップタイ、力上限値+2もセルジュに次いで高い。そのため、タグエル以外の兵種にする道を含め検討の上、カップリングしたい。最も現実的な運用はデュアルアタック役。高い力上限値、斧の達人、居合一閃が活かせ、ベルベットの欠点である獣弱点と有用な奥義や自己回復スキルがないことが一切気にならない上、運び手・移動+1・軽業を持ち移動してから後衛に回ることで、ダブルした味方攻撃役の移動性能を補える。タグエルでも2回攻撃こそできないが、武器の射程が気にならず、獣特効を活かすことが可能。また、ジェロームと違い、こちらはバーサーカーを自力習得でき、父に依存せず最高クラスの間接攻撃性能を出せることが可能。母親からの継承スキルは、移動性能を取るなら運び手、斧による攻撃の命中確保のため剣殺し、前衛に出すならビーストキラー対策になる槍殺し、これらの中から選択するのが良いだろう。超獣石装備時の能力補正は 力+5/技+8/速さ+8/幸運+6/守備+4/魔防+2。※槍殺し・剣殺し・運び手・ホットスタート・疾駆・力+2は父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス タグエル盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 タグエル戦術師全下位職 ○ マークは疾風迅雷持ちタグエルになれるが、シャンブレーには疾風迅雷は引き継げない。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト タグエルSナイトAナイト蛮族盗賊Dナイト ◎ 力と技と守備上限が高くなる。速さが低くなるが母と獣石の補正が大きいので気にならない。シャンブレーはどのクラスにしても結局獣属性がつくため、移動力のある騎馬系の運用も良い。タグエルなら超獣石で月光+聖盾+大盾の発動率5割超えが狙える。運び手・移動+1・デュアルガード+・斧の達人・居合一閃・剣殺し・槍殺しなどを持ったDナイト系になれば、味方を前線に運びつつダブル後衛から力上限値+5を活かしたデュアルアタックが期待できる。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 タグエル盗賊蛮族アーチャーDナイト魔道士 ◎ 運び手・移動+1・斧の達人・居合一閃・命中補助スキルを持ったドラゴンマスターになれ、移動力が低い歩兵攻撃役を運んだ後、後衛に回りデュアルアタック役に徹する運用ができる。フレデリクと違い安定した命中スキルを持つことが差別化要素。ドラゴンマスターにしないならソールの劣化だが、需要が高いソールのセカンドチョイスとしては十分。なお、このシャンブレーをスナイパーにして、支援S、技上限値+3以上のスナイパーをダブル後衛に置いた場合、限界突破、叫び、技上昇スキル・アイテム込みだとDA+無しでもデュアルアタック発生率100%となる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 タグエル蛮族戦士盗賊 △ 力が最大になるが、ヴェイクの需要が殺され職が二つもかぶってしまうので、少し勿体無い組み合わせ。 ソール Sナイトアーチャー剣士 タグエル盗賊蛮族Sナイトアーチャー剣士 ◎ 力の上限値を伸ばしつつ安定した命中補助スキルを得られる組み合わせ。技が低いバーサーカーの命中をきっちり補うことができる。弓の達人を生かしてウォーリアーやボウナイトなどにするのも有効。 カラム Aナイト盗賊僧侶 タグエルAナイト蛮族盗賊僧侶 ◎ 盗賊資質が被り、力でフレデリクに劣るが、居合一閃・斧の達人・デュアルガード+を持ったジェネラルとしてダブル後衛からデュアルアタックを期待でき、状況に応じて前衛に回し、フレデリクにはない回復を活かした物理壁運用が可能。居合一閃のついでで習得できる魔防+10があれば魔法にもそこそこ耐えられる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族剣士Dナイト ○ 盗賊資質が被るものの、もともと高かった技と速さがさらに上昇、攻撃スキルに流星と剣の達人が加わりかなり尖った構成となる。一方で自己回復スキルは一切持てないので「殺られる前に殺れ」を体現したようなユニットになる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー タグエルSナイト蛮族アーチャー盗賊魔道士 △ 月光で火力を補えるものの、母は物理寄り、父は魔法寄りと咬み合わない組み合わせ。タグエルとしては射程外である間接攻撃対策に聖盾、弓殺しが取得可能になる他、自フェイズにきちんと攻める運用ができれば生命吸収によりしぶとくなる。また、ダークナイトなら物理・魔法の両方を活かせ、獣属性も気にならない。 ガイア 盗賊戦士剣士 タグエル蛮族戦士剣士盗賊 △ 盗賊資質が被り、流星・滅殺・太陽を取得できるが、同様のスキルはグレゴでも習得できるので中途半端さは否めない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 タグエル盗賊蛮族傭兵剣士 ○ 蛮族資質が被る。タグエル以外の兵種、太陽・後の先・ラッキー7・武器節約×神器で回避主体の迎撃要員としては十分な性能を誇る。一方、武器節約は超獣石が錬成できない店売り品なのでタグエル運用ならメリットは薄い。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ タグエル蛮族盗賊僧侶魔道士ダークマージ △ 敵フェイズにカウンターで削り、自フェイズに復讐で撃破し生命吸収で回復する戦法が可能。タグエルなら超獣石補正により復讐発動率は100%。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 タグエル盗賊蛮族ダークマージ × 職資質のバッティングが多く、些かもったいない組み合わせ。基本的にはリベラ父の劣化版となる。 ドニ 村人戦士傭兵 タグエル盗賊蛮族村人戦士傭兵 △ 武器節約が他の武器でも100%になるが、戦士のCC先も被るのが痛い。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのも勿体無い。 ミリエル 母親 子 総評 ミリエル ロラン 母親の魔力補正が高く、技と速さも上昇するが防御が低い王道の魔法ユニット。ダークマージ資質を持つ。魔力が高いものの疾風迅雷が習得できないため、ソーサラーでの迎撃役やデュアルアタック役に向くユニット。また、父に依存せず多くの必殺上昇スキル(怒り・一発屋・赤の呪い・デュアルサポート+)を習得でき、ルインを持たせることで高いクリティカル率を叩き出せる。ダークマージになれる親の中では一番幸運補正が高いので、武器節約を加えることで錬成闇魔法の恩恵を受けやすい。疾風迅雷は習得不可だが、地雷運用するならば習得できないことはハンデにならない。地雷運用するなら「待ち伏せ」を持つ父親が欲しいところ。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 回復・幸運の叫びも父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス 魔道士トルバドールダークマージ 魔道士蛮族ダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 魔道士戦術師全下位職 ○ 熱い心を含めた全ての必殺上昇スキルを習得することが可能。マイユニの守備を得意にすることでミリエルの守備の薄さをフォローできる上、幸運不得意にしない限り幸運上限が47以上になるのも武器節約を生かす上では美味しい。全ての下位職に就けることから、ソールやロンクー、グレゴで出来る待ち伏せ地雷性能を更に高めることも可能。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 魔道士SナイトAナイト蛮族Dナイトダークマージ ○ 父の高い力と母の高い魔力を殺し合うが、すべての上限補正が±0以上となる。回復(継承限定)・大盾・聖盾・デュアルガード+・カウンターを持つ壁役になれる組み合わせ。破格の耐久値を持つソーサラーの壁役になれるのは優秀。壁役であれば火力面の相殺も気にならない。回復ではなくミリエルからデュアルサポート+を継承すれば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・居合一閃・魔の達人などが揃うサポートを兼ねたデュアルアタック役になるが、これをするなら魔力が高いリヒト父ロランの方が向くので回復を継承して両盾を活かしたい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 魔道士蛮族ダークマージアーチャーDナイト ○ 魔道士資質が被る。豊富な命中補助スキルによりイルやスライムなどの闇魔法の命中を補える。特にスライムは呪い・赤の呪いでは命中を補えないため、命中+20・先の先は生きる。リヒトの劣化だがセカンドチョイスとして悪くない組み合わせ。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ戦士盗賊 × 蛮族資質が被るうえ、母の魔力の高さと父の力の高さを相殺してしまう。力と魔力の上限補正が同じになり、両刀出来ると聞けば聞こえは良いが、相手を選んで攻撃していく本作においてその価値は低い。ヴェイクは力上限+3がおいしいので、これを活かせないのは勿体無い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 魔道士Sナイト蛮族アーチャー剣士ダークマージ ◎ 剣士資質を継承できる父の中で唯一Sナイト資質を持つのが特徴。待ち伏せ・復讐or怒り・赤の呪いにデュアルガード+・デュアルサポート+(継承限定)と揃えることでダブル後衛サポート兼任の地雷になれる。基本はダブル後衛で動かし、前衛がピンチになった際や地雷が成立する場面で前衛に回すという運用が可能に。スキルの枠数の都合上怒りと復讐の両立ができないものの、武器にルイン、スキルに怒りを装備すれば、HPが半分以下になった後にそのままダブル後衛に戻すことで、その後もデュアルアタックで必殺を連発できる。地雷一本ではルナ+では通用しないのに対し、ダブル後衛サポートを兼任するので腐りにくく、ルナ+でも聖盾+・カウンター持ちに攻撃されない場面でワンポイントで前衛に回せばきちんと機能する。また弓殺し・魔殺し・聖盾を持てるため、射程1-2の武器が装備できる職で魔法職・弓兵キラーとして運用するのも良い。なお、ミリエルからデュアルサポート+を継承する場合、回復手段は生命吸収かリザイアなどの武器に絞られる。 カラム Aナイト盗賊僧侶 魔道士蛮族ダークマージAナイト盗賊僧侶 ○ ミリエルの守備の不安を補いつつ魔力を下げないので能力上限値の相性が良い。賢者・ソーサラーならば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・魔の達人・居合一閃・限界突破などのスキルで前衛をサポートしつつ高威力のデュアルアタックが狙える。また、ソーサラーならリザイア地雷として高めた守備や大盾が活かせ、賢者ならば、いやしの心・各種魔力上昇スキル・回復・軽業などを装着しファラフレイムを装備することで、杖サポート要員として最高の性能を発揮できるので、リヒトと比べ汎用的な活躍が見込める点で差別化できる。ただし杖サポートは支援を組める必要がない役なので配信チームのユニットでも十分ではある。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 魔道士蛮族剣士盗賊Dナイトダークマージ ◎ 技の高さも相まって、高確率で復讐の発動を狙える。ソールと比べ、デュアルガード+がないものの魔力上限が上がる。速さが伸びるものの守備と魔防が下がってしまう為、事故死に注意。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 魔道士蛮族ダークマージSナイトアーチャー ◎ 魔道士が重複するものの、魔力補正は最大になる。待ち伏せが無い為地雷運用はやりにくいものの、デュアルアタック役・魔力最大マーク作り役や命中+20・先の先によるスライム削り役として活躍できる。 ガイア 盗賊戦士剣士 魔道士蛮族戦士剣士盗賊ダークマージ △ 剣士資質を継承できる父の中で唯一戦士資質を持ち、必殺上昇スキルが数多く揃うが、待ち伏せを組み込むとスキルの枠が足りず、ルイン地雷をするならば戦士資質(熱い心)は意味を成さない。それ以外のガイアでしか出来るものが一切無いので、娘へのPナイト特殊遺伝が腐る事がやっぱり勿体無い。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 魔道士蛮族ダークマージ傭兵剣士 ◎ 蛮族資質が被るが、剣士資質を継承できる父の中で唯一傭兵資質を持つのが特徴。武器節約を活かし、錬成武器を装備した地雷として運用できる。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 魔道士蛮族僧侶ダークマージ ○ リベラが魔法系に万能なので順当に強化されるが、両親の方向性が同系統なだけに職被りが多くスキルの多様性が低いのが難点か。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ盗賊 ○ 魔力と技が良く伸びる。リベラと同様に職被りが多く、蛮族まで被るので引継ぎを含めてもスキルの幅は狭くなってしまう。盗賊のCC先が元の資質と被らず、僧侶になれなくとも回復を母から継承できる点ではこちらの方がマシだが、盗賊系はラッキー7以外、疾風迅雷を取れる斬り込み型の方が生かしやすいスキルばかりであるのも厳しい。リベラとヘンリーの職資質を活用できる子は多いので、この2人をロランの父とするのはややもったいなさが目立つ組み合わせか。 ドニ 村人戦士傭兵 魔道士蛮族ダークマージ村人戦士傭兵 △ ロランが武器節約を習得できるのはグレゴ・ドニ・マイユニを父に持つ場合のみだが、ドニを父親とする場合、待ち伏せを習得できず、CC先が被り気味なのがややもったいない。敢えて武器節約の差別化を図るなら、錬成闇魔法を扱わず、斧の達人を活かしてスワンチカ(射程1-2、守備+5)を投げる道もある。DLC魔戦士に下克上を持たせて上級職の敵に回避と命中の高さで立ち向かうのも面白い。なおグレゴと異なり、ドニは子世代女キャラの父親になることでトルバドール資質に加え、Pナイト資質を与えることも出来る。武器節約が無くてもロランはユニットとして安定するので、他の子との兼ね合いで選択したいところ。 サーリャ 母親 子 総評 サーリャ ノワール 能力補正のバランスが良く、父親次第で大きく進路が分かれるユニット。スキルは月光・復讐・生命吸収・弓の達人・命中補助スキル(魔,弓殺し・赤の呪い・命中+20など)と攻撃役向けのものが多め。その他、大盾・デュアルガード+を持つ。父からペガサスナイト資質(疾風迅雷)を継承し攻撃役にする、聖盾を補い迎撃適性を伸ばすなど、方針を明確にしてカップリングしたい。母親が幸運上限値-3のため、幸運は子世代ワースト候補。事故や武器節約を覚える場合は注意。 母親のクラス 子のクラス ダークマージAナイトアーチャー アーチャーAナイトダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 アーチャー戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質を与えられるのはマイユニ・ガイア・ドニ3人で、疾風迅雷と魔の達人の両立はマイユニのみ。マーク♀を除き最も魔力が高い(最大+8まで)ダークペガサスになれる組み合わせ。リヒト父ノワールを母に持つマーク♀が最も魔力が高いダークペガサスとなるが、魔力が高いダークペガサスを2人求める場合、ノワール・マーク♀の2人が生まれるこの組み合わせを検討のこと。高い魔力と移動力とセリカの疾風と華炎でDLC最も強き者の名でも暴れまわる姉妹に。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト アーチャーAナイトダークマージSナイトDナイト △ Aナイト資質が被るが、力と技、守備が上がる一方魔力と速さが大幅に下がる。母から魔殺しを継承してDナイトに転向して鉄壁を誇るのもあり。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 アーチャーAナイトダークマージDナイト魔道士 ○ 魔力上限を上げ魔の達人を習得しつつ、速さとソーサラーの低い技を補える組み合わせ。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。なお、ノワールに魔の達人を与える場合、何らかの職資質被りは避けられない。(ヴィオールとリヒトはアーチャー、カラムはAナイト、リベラはダークマージ、マイユニは全て。) ヴェイク 戦士蛮族盗賊 アーチャーAナイト傭兵盗賊ダークマージ ○ Aナイト資質が被るが、武器節約と移動補助スキルを習得可能。疾風迅雷がないのが痛いが、カウンター・すり抜けを持ったスナイパーになれる。ただし幸運の最大値は42。+8したければ限界突破か支援A以上のソドマスのダブルが必要になる。 ソール Sナイトアーチャー剣士 アーチャーAナイトダークマージSナイト剣士 △ アーチャー資質が被るが、両盾・待ち伏せ・リザイアが揃うので地雷としてのスキル構成は良好。その一方で魔力が下がる上、幸運補正は最低なので事故率は高めと能力補正の相性は悪い。力と魔力の補正が同じになり、すり抜けも習得できるようになるため、アーチャー系としての運用も有効だがヴェイクの方が優秀。 カラム Aナイト盗賊僧侶 アーチャーAナイトダークマージ盗賊シスター ○ 幸運こそ下がるものの、魔力・守備・魔防を高められ、魔の達人を習得可能。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト アーチャーAナイトダークマージ剣士盗賊Dナイト ○ アーチャー系に有用な移動系スキルが習得可能に。技と速さが大きく伸びるため、復讐を確実に発動させやすくなる。疾風迅雷がないためレスキュー持ちでカバーが必要。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー アーチャーSナイトAナイト魔道士ダークマージ ○ 大盾・聖盾が揃うため、単純にリザイア地雷性能を底上げするならこの組み合わせ。また、僅かながら幸運の低さもカバー出来る組み合わせ。デュアルアタック役としてはデュアルサポート+や居合一閃を持てるリヒト×ミリエルの劣化となる。なお、このノワールでは魔力最大マーク女の作りが出来るが、その子は居合一閃を習得できない為、デュアルアタック役としては魔力最大マーク男の劣化かつ、天空と月光を併用できる天空マークより、前衛としての平均ダメージが見劣りする。 ガイア 盗賊戦士剣士 アーチャーAナイト剣士盗賊Pナイトダークマージ ☆ 幸運の上限が最低だが、技と速さに優れ疾風迅雷を習得可能。疾風迅雷・生命吸収・月光・復讐・弓の達人・先の先などにより弓エースとして大成し、魔法エースとしても活躍できる。また継承限定でカウンターも継承できるので、弓兵時にも直接攻撃への反撃もできる。ドニ父ノワールと違いすり抜け・軽業・移動+1などの移動補助が豊富に揃っており、ロングボウやスライムなどの遠距離武器によるヒット&アウェイとの相性が抜群によい。魔力・防御の伸びも悪くなく、どちらの運用法でも安定感が出る。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 アーチャーAナイト傭兵剣士トルバドールダークマージ ○ 自前の大盾と復讐にグレゴの待ち伏せと武器節約が揃い地雷向きだが、幸運のフォローは出来ない。地雷として運用する場合グレゴ父のロランと似た構成になるが、ロランと違い怒り、一発屋といった必殺率上昇スキルは継承限定となるので注意。全体的に闇魔法は命中率が低いため、命中率を錬成した上で更に命中+20を付けると安定度○。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ アーチャーAナイトシスター魔道士ダークマージ ○ ダークマージ資質が被るが、魔力上限が更に伸び、加えて魔の達人も習得できるようになる。新たに習得できる回復・魔の達人を備えたソーサラーとして運用すれば、抜群の安定感を誇れる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 アーチャーAナイトダークマージ盗賊トルバドール △ リベラ父同様にダークマージ資質が被るが、こちらは魔の達人の代わりに盗賊・トルバドール資質と男性専用スキルを継承できる。魔力上限が高いものの、すり抜け・カウンターを習得できるためアーチャー系としての適性が上がる。ただしガイア父なら同じ戦法に疾風迅雷を加えられるので、ヘンリーを父にするのはやはり少々勿体ない組み合わせ。 ドニ 村人戦士傭兵 アーチャーAナイト傭兵Pナイトトルバドールダークマージ ☆ 父ドニの特徴である高い幸運は幸運上限は46と中途半端になるものの、Pナイト・トルバドール資質付与と傭兵資質が活かされ、疾風迅雷・槍の達人・武器節約・太陽・斧殺し・デュアルサポート+・回復を習得できる。自前の月光・復讐・生命吸収・命中+20に疾風迅雷が加わり攻撃役として秀逸。ガイア父ノワールと異なり継承なしで斧殺しを持てる他、武器節約により錬成武器を気軽に使える。ソーサラーなら錬成イルによる高火力とスライム×疾風迅雷による移動性能が確保でき、スナイパーならバルフレチェ×疾風迅雷による移動性能に加え、復讐がダブル状態で発動率100%になる。ダークペガサスなら弓殺し・魔殺し・大盾をもって駆け回れ、魔の達人は持てないものの、魔力自体はダークペガサスになれるユニットの中では高め。継承限定のカウンターがあれば、武器を外して敵フェイズに釣り出しつつカウンターで削り、自フェイズに復讐で返し生命吸収&疾風迅雷という運用も可能。また、デュアルサポート+、デュアルガード+、深窓の令嬢、赤の呪い、疾風迅雷が揃うダブル後衛要員になれ、前線運用し難いスナイパーを前線(の後衛)に腐らせずに置ける希少な存在。どの兵種でもスキル着脱で即席のダブル後衛要因になれるので汎用性が高い。待ち伏せはないが疾風迅雷がある以上地雷運用する理由がない。 ノノ 母親 子 総評 ノノ ンン 全体的な能力は高いものの、速さが最も低い母親。父親を選べば疾風迅雷を得られるが、速さが低い以上前衛攻撃役には不向きであり、デジェル・ノワールより疾風迅雷の優先度は低い。速さの低さが気にならない後衛でデュアルアタックに徹するのが最も賢明な運用方法となる。デュアルアタック役としては魔の達人はあるものの、物理系の達人スキルがないため、まず物理・魔法のどちらで運用するかを考え、物理運用なら達人スキルを補いたい。また、支援補正が優秀なクラスにすることも配慮したい。あるいは破格の守備値を利用して迎撃役・壁役とする場合は、太陽・回復・ダークマージ資質のいずれかと速さを補える父親を選びたい。なお、真竜石装備時の能力補正は 力+11/魔力+6/技+5/速さ+4/守備+13/魔防+9。錬成不可なので武器節約は優先度低め。 母親のクラス 子のクラス マムクートDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 マムクート戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質と有効な攻撃奧義を同時に獲得できるのはマイユニのみ。前衛の攻撃役として運用したいが、要となる速さの低さがネック。ンンの性能はこの組み合わせが一番だが、マークの速さはこの組み合わせが最も低い。適性のない前衛の攻撃役にするべくマークの性能を殺してまでしてこの組み合わせにするよりは他の夫を迎え、向いている後衛や壁役などにした方が賢明という考え方がある。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト マムクートDナイト魔道士SナイトAナイト ○ Dナイト資質が被る。両盾が揃うものの、速さは最底辺となる。回復スキルも生命吸収しかない。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士アーチャー △ Dナイトと魔道士の2職が被る。技・速さの補完の面ではロンクーに劣り、弓の達人でデュアルアタックするにしてもソールの劣化となりがち。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 マムクートAナイト傭兵盗賊Dナイト魔道士 ◎ 武器節約をはじめ、滅殺・太陽・月光・大盾・軽業を新たに取得可能。マイユニを除けばカウンター(継承限定)・太陽・大盾が揃うマムクートはこの夫婦のみで、物理受け地雷としての性能は子世代指折り。マムクートでの運用の他、斧の達人を継承してジェネラルとして物理受けをするのも良い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー剣士 ○ 剣の達人と弓の達人を得られ、物理でデュアルアタックする道が開ける。 カラム Aナイト盗賊僧侶 マムクートDナイト魔道士Aナイト盗賊シスター ○ マークを除けば守備の上限値が子世代随一だが速さは最底辺となる。追撃を受ける前提でジェネラルとして物理壁運用するならこの組み合わせ。回復手段としての回復を得られ、移動性能も軽業・運び手・移動+1などで補える。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト マムクート剣士盗賊Dナイト魔道士 ○ 職資質としてはDナイト資質が被り、Pナイトがない分ガイアの劣化となるが、ノノの弱点である技と速さが補われ、隙のないステータスにはなる。回復スキルが課題。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー ○ 魔道士資質が被る。魔法デュアルアタック役として順当に強化できるが、支援補正が優秀なヴァルキュリアやダークペガサスなどのクラスにはなれない。壁役や迎撃役としては聖盾以外の収穫がなく、期待できない。 ガイア 盗賊戦士剣士 マムクート剣士盗賊PナイトDナイト魔道士 ○ 疾風迅雷が習得可能になるが、前衛攻撃役として向かないンンにわざわざ習得させる理由はない。魔の達人持ちのダークペガサスとしてデュアルアタックするにしても、継承限定のカウンターか太陽で迎撃するにしてもドニで良く、前衛攻撃役にこそ重要な速さが高いというガイアの特徴を活かしきれない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 マムクート傭兵剣士Dナイトトルバドール魔道士 ○ 太陽による迎撃役、回復による壁役、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックなど、幅が広がる組み合わせ。ただし太陽による迎撃ではジェネラルになれるヴェイク父ンンに見劣りし、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックでは魔力の能力上限値が高いヘンリー父ンンに見劣りする。前衛に合わせて色々と構成を変えられるという点は魅力ではある。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ マムクートDナイト魔道士シスターダークマージ ○ リザイアを持てるソーサラーになれ、迎撃役として活躍できる。ただしCC先の被りは多いため、職資質に富むヘンリー父と比べてしまうと劣化した性能となる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 マムクートDナイト魔道士ダークマージ盗賊トルバドール ◎ ソーサラーとしての迎撃役・支援補正が優秀なヴァルキュリアでのデュアルアタック役になれる。 ドニ 村人戦士傭兵 マムクート傭兵PナイトDナイトトルバドール魔道士 ◎ 太陽・回復・カウンターを利用したマムクートの迎撃役・壁役になれる。また、支援補正が優秀なダークペガサス・ヴァルキュリアになれ、魔の達人込みのデュアルアタック役としても活躍できる組み合わせ。一方で両者とも速さが低く、前衛攻撃役としては最底辺。疾風迅雷の旨味は小さい。幸運上限値50となるため武器節約発動率100%を一人で達成可能に。 上限補正値 力 魔力 -2 -1 0 1 2 3 4 4 ヴァルハルト 3 ヴェイクバジーリオパリス 2 フレデリク ソールグレゴ 1 レンハ ガイア クロムカラムドニ ヘンリー 0 ヴィオールロンクー リベラ -1 リヒト -2 ギャンレル -3 力 魔力 -2 -1 0 1 2 3 4 4 3 セルジュ 2 ベルベット 1 ティアモサイリフラヴィア ノノ 0 チキ オリヴィエ サーリャ -1 ソワレ アンナ インバース -2 スミア リズ ミリエル エメリナ -3 マリアベル スキル スキル 達人 剣 剣士 ソールロンクーガイアグレゴレンハパリス リズソワレオリヴィエサイリ 槍 ペガサスナイト ガイアドニ リズスミアマリアベルティアモオリヴィエサイリエメリナインバース 斧 蛮族 ヴェイクグレゴヘンリーバジーリオギャンレル リズミリエルベルベットオリヴィエ 弓 アーチャー クロムヴィオールソールリヒトレンハ サーリャアンナ 魔 僧侶シスター魔道士 カラムリベラヴィオールリヒト リズスミアマリアベルセルジュエメリナノノアンナチキ 殺し 剣 ドラゴンナイト フレデリクヴィオールロンクーヴァルハルトレンハ ソワレベルベットノノセルジュサイリチキインバース 槍 ドラゴンナイト フレデリクヴィオールロンクーヴァルハルトレンハ ソワレベルベットノノセルジュサイリチキインバース 斧 戦士傭兵 ヴェイクガイアドニバジーリオパリスグレゴ セルジュティアモオリヴィエフラヴィア 弓 傭兵アーチャー グレゴドニパリスヴェイククロムヴィオールソールリヒトレンハ ティアモオリヴィエフラヴィアサーリャアンナ 魔 ダークマージ リベラヘンリーギャンレル ミリエルティアモサーリャインバース 達人 剣槍斧魔 リズ 剣槍斧 オリヴィエ 剣槍 ガイア サイリ 剣斧 グレゴ 剣弓 ソールレンハ 槍魔 スミアマリアベルエメリナインバース 斧魔 ミリエル 弓魔 ヴィオールリヒト アンナ 剣 ロンクーガイアパリス ソワレ 槍 ドニ ティアモ 斧 ヴェイクヘンリーバジーリオギャンレル ベルベット 弓 クロム サーリャ 魔 カラムリベラ セルジュノノチキ 殺し 剣槍斧 セルジュ 剣槍弓 ヴィオールレンハ 剣槍魔 インバース 斧弓魔 ティアモ 剣槍 フレデリクロンクーヴァルハルト ソワレベルベットノノサイリチキ 斧弓 グレゴドニパリスヴェイク オリヴィエフラヴィア 弓魔 サーリャ 斧 ヴェイクガイアバジーリオ 弓 クロムソールリヒト アンナ 魔 リベラヘンリーギャンレル ミリエル コメント 最新の20件を表示しています。 すべてのコメントを見る 名前 【疾風迅雷と月光有り、攻撃力低下無し、職被り無し、速さ+補正】ルフレ男(速↑力↓)✕サーリャ、クロム✕オリヴィエ、スミア✕ヘンリー、リズ✕リヒト、マリアベル✕ロンクー、ティアモ✕ソール、ソワレ✕ドニ - 名無しさん (2021-08-13 03 00 07) 女マイユニがが汎用男性やマイユニ以外と結婚できない男と結婚する場合、得意と苦手は互いに潰し合う方がいいのか、プラス補正をもっと伸ばそうとする方が良いのか。どなたか、アドバイスを! - 名無しさん (2021-02-08 21 05 56) 基本的にはプラスを伸ばした方がいい 平均化するとそのユニットの特色を潰しかねない - 名無しさん (2022-02-12 17 42 08) どなたかマイユニの各結婚相手候補ごとに、得意不得意は何を選ぶべきかも書き込んでいただけませんか? - 名無しさん (2021-02-07 16 02 56) どなたかマイユニの各結婚相手候補ごとに、得意不得意を - 名無しさん (2021-02-07 16 01 17) ロンクーXベルベットのシャンブレーをソードマスターかアサシンにすると速さの値が高過ぎてほぼほぼ攻撃が当たらないキャラに成りました - 名無しさん (2021-01-05 13 07 45) ミリエル✕カラムは☆、マリアベル✕グレゴは◎で良いと思う。疾風を持てないロランには後衛と迎撃性能が物を言うし、ブレディの武器節約は錬成セリカで鬼性能になる。 - 名無しさん (2020-10-04 11 07 20) マーク♂可愛すぎるやろ。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 - 破天荒王女ルキナ (2019-08-12 17 45 51) 私はマイユニ♀ならクロム、マイユニ♂ならルキナと結婚しました - 破天荒王女ルキナ (2019-08-12 17 44 03) 正直、ノノヴィオールは×でいいんじゃないか? - 名無しさん (2019-04-23 19 21 07) いくらなんでもやり込み偏重すぎるでしょ・・・。普通のストーリークリア派に役立つ情報や成長率なんかが皆無すぎて困る。これ以上足すと増えすぎるし別ページで補足してほしい - 名無しさん (2019-01-26 13 56 36) ストーリークリアするだけなら親世代だけでも問題なく行けるから好みで選んでもいいんじゃないかな。子世代自体がやり込み要素なところあるし - 名無しさん (2019-02-01 18 34 49) 成長率は確かに欲しいね、キャラごとの限界値やクラスのイメージで何が伸びやすいか判断してるけどそれだけだとやっぱきつい。ただストーリークリアに関しては言われてる通り親世代だけでもいけるし異伝入れないならポンポンクラスチェンジ出来る程経験値も資金も余裕ないから親のクラス素質無視して物理職と物理職、魔法職と魔法職のカップルで大体問題ないけど - 名無しさん (2019-03-04 17 06 18) ぶっちゃけティアモとフレデリクの相性は◎でいいと思う。 - 名無しさん (2018-04-01 01 14 41) リズ(ウード)の項目、どうしてブレディの話ばっかりしてるんだよ - 名無しさん 2017-04-15 22 15 53 似たような構成になるから 差別化を図るためだろうね - 名無しさん (2022-02-12 17 44 06) マリアベル×グレゴが文章内で対立してる - 名無しさん 2017-02-27 12 40 17 ttp //gachi.nomaki.jp/anna.htmlを踏まえ修正。スキル偏重・能力軽視の傾向にあった記述・評価をバランス良く直しました。 - 名無しさん 2016-04-19 21 18 59 実用性があるかはわからないが職被り無しならリズ×フレデリク、オリヴィエ×リベラ、マリアベル×グレゴ、ソワレ×ドニ、スミア×ヘンリー、ティアモ×カラム、セルジュ×ソール、ルフレ女×クロム、サーリャ×ガイア、ベルベット×ヴィオール、ミリエル×ロンクー、ノノ×ヴェイクがベスト - nns 2015-02-13 17 45 57 完全に同じにするうまみはないけど、職かぶりを少なくしたい人には需要はあると思う - 名無しさん (2022-02-12 17 46 39) ヴィオールは技や速さの補正値も魅力なんだけどね オリヴィエとのくっつけてもエースに普通になれるし DLCいってる人は前提条件をはっきりさせた方がいいと思う(復讐地雷とか疾風迅雷で速攻とか) - 名無しさん 2015-02-10 15 14 46 魔術運用ヴィオール父ロランってどうだろうか? - zzzz 2014-12-23 02 17 24 微妙以外の何者でもない - 名無しさん 2014-12-25 10 47 14 こういうのは、初心者も多数見るだろうしDLCばっかアドバイスに入れたら困っちゃうんじゃないかな。 - 5648 2014-11-20 21 19 15 DLCがあれば尚良いってだけで必須とは書かれてないしいいんじゃない。そもそもガッチガチに育てなきゃいかんのがDLCの最も強き者の名だけだし。まぁ今更だけど。 - 名無しさん 2015-04-11 01 28 47 みんな課金、課金って言ってるけど、初心者はそんな課金しないと思うよ。 - 5648 2014-11-20 21 09 48 126.253.74.128が荒らしてるね。善良な更新を外国人が書いたような下手な日本語に戻してる。 - 名無しさん 2014-11-04 23 12 24 元の文も8割方私が書いたものがベースとなっていますし、今回もすごい時間かけて推敲したので、ホント失礼な方ですね。編集した後の文に修正を加えるなら納得しますが、丸々元に戻されては堪りません。 - 名無しさん 2014-11-08 21 42 50 コメントまで改変・削除するなんて219.117.176.111さんホント失礼だよ。履歴にあなたの悪質な行為残っている限り管理人が見れば速攻規制されるだろうね。 - 名無しさん 2014-11-08 22 06 26
https://w.atwiki.jp/dt2-2/pages/80.html
各職業別のおすすめスキル、最終装備、キャラ別考察、育成理論など自由に投稿してください。 FT系 ヴァルキリー運用考察 パラディン→侍運用考察 バーサーカー→侍運用考察 ダークロード運用考察 MU系 ウィッチ運用考察 ソーサレス→マジカルプリンセス運用考察 エンチャントレス→マジカルプリンセス運用考察 エンチャントレス→セージ運用考察 プリーステス→セージ運用考察 ビショップ運用考察 SC系 スナイパー運用考察 アーチャー→トレジャーハンター運用考察 アサシン→トレジャーハンター運用考察 くノ一運用考察 MA系 ディーヴァ運用考察 バード→ミストレス運用考察 ダンサー→ミストレス運用考察 エトワール運用考察 SP系 ソウルサモナー運用考察 ドールマスター→パピヨン運用考察 トリックスター→パピヨン運用考察 ジョーカー運用考察 最終装備:封印書まとめ このページを編集 コメント 全体的に思うけどおすすめキャラって今のところ意味あるのかな。全キャラのせたら意味ない気が。特にスカウト系はモニカ以外はおすすめといいにくい。 -- 2017-10-25 00 17 18 全キャラのせる意味は無いと思う。あと不具合か仕様か定かでない一般装備+103を最終装備に記載するのもどうなんだろ。公式はパッチをもう出すことは無いと思うが、直されないから不具合ではないというわけでもないし。 -- 2017-10-25 00 33 51 作るのに特別面倒な手間が必要なわけじゃないんだから別に良いんでね?普通に作れて普通に使えるのに、不具合の可能性があるから記載しないってのは違う気がする。 -- 2017-11-01 21 59 04 +100以上になると倉庫とかでのソート順がおかしなことになるから想定してない動作ではあるはずでも修正きたら書き換えるでいいんじゃないかな・・・特に問題起きてるわけじゃないし修飾詞と装備の組み合わせによっては名前が枠からはみ出す場合があるくらい -- 2017-11-01 23 08 10 ↑↑↑↑運用考察のおすすめキャラは「この職を生かすならどのキャラが良いか」という視点でいいんじゃないでしょうか。逆に「このキャラを生かすならどの職が良いか」という視点での評価は各キャラクターのページに書くという感じで。 -- 2017-11-07 03 42 42 各キャラのユニークスキルがこのクラスではどういう風に働くのかってのは嬉しい情報だと思う。ウィッチならイリーナで!と結論だけ書かれるよりは全キャラ書いてあった方が自分で判断もできて良いと思う。おすすめキャラって項目名を変えたら良いんじゃない? -- 2017-11-07 23 16 25 ツララは強敵との闘いで一番ありがたいオートリザレクション -- 2018-06-14 13 31 51 サムライは3回攻撃が機械、不死には使えないし ヴァルキリーにくらべて使いづらい 全体攻撃技あったら まだいいんだが -- 2018-06-14 13 32 54 コメント すべてのコメントを見る